巨人、日本ハム、DeNAで活躍し、昨年引退した大田泰示氏(34)が13日に放送されたフジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」の400メートル走サバイバルに出場したが、1本目で最下位となり敗退する事態に陥った。 188センチながら、50メートル6秒…
巨人、日本ハム、DeNAで活躍し、昨年引退した大田泰示氏(34)が13日に放送されたフジテレビ「千鳥の鬼レンチャン」の400メートル走サバイバルに出場したが、1本目で最下位となり敗退する事態に陥った。
188センチながら、50メートル6秒の俊足として紹介された大田だが、序盤からゆったりとしたスピードで、タレントの森脇健児と最下位争いに。MCのかまいたち濱家から「ばんえい競馬みたいになってる」と突っ込まれた。その後もスピードが上がらないまま、最後の直線でも伸びきれず、敗れた。
過去の平均ペースより10秒速い展開についていけず、ゴール後は膝をついて「超速い。バッカクソ速いです。待って、待って。結構本気で走ったっすよ」とがっくり。その姿に千鳥・ノブから「りんたろー。やん」と評されていた。
SNSでは「大田泰示久々にみたらりんたろーって言われてんの草」、「俺たちの大田泰示がりんたろー呼ばわりされてる」、「まぢでりんたろー。にしかみえんw」、「俺たちの大田泰示もうおわたw」と沸いていた。