ソフトバンクは2日、近藤健介外野手(31)が兵庫県内の病院で外側型腰椎椎間板ヘルニアのため、全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術を受け、無事終了したと発表した。競技復帰まで2~3カ月の見込み。 近藤はロッテとの開幕3連戦でスタメン出場していたが…
ソフトバンクは2日、近藤健介外野手(31)が兵庫県内の病院で外側型腰椎椎間板ヘルニアのため、全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術を受け、無事終了したと発表した。競技復帰まで2~3カ月の見込み。
近藤はロッテとの開幕3連戦でスタメン出場していたが、31日に登録を抹消されていた。
昨季の首位打者、リーグMVPのバットマンの離脱。チームにとって大きな痛手となった。