作家で怪談師の夜馬裕が2日、自身のXを更新した。【画像】怪談師・夜馬裕、泊まったホテルの窓の外の”漆黒の闇”の理由に思わず「こわっ…」「最近、『麺壁』さんのジンジャー担担麺が美味しすぎてハマってます」と…

作家で怪談師の夜馬裕が2日、自身のXを更新した。

【画像】怪談師・夜馬裕、泊まったホテルの窓の外の”漆黒の闇”の理由に思わず「こわっ…」

「最近、『麺壁』さんのジンジャー担担麺が美味しすぎてハマってます」と綴り、1枚の写真をアップ。

『麺壁』というラーメン店の”ジンジャー担担麺”が美味しすぎてハマっていると、その”ジンジャー担担麺”の写真と共に明かした夜馬裕。

この”麺壁”という店名で調べたところ『中華そば 麺壁九年』という店があったが、そちらのメニューでは”ジンジャー担担麺”は確認できなかった。
恐らくこちらの店の三号店にあたる『Menpeki Ginger Noodles』で提供されているものだと思われる。

その『Menpeki Ginger Noodles』で提供されている”ジンジャー担担麺”だが、夜馬裕は「辛味+コク+クリーミーなスープにジンジャーを加えることで、まろやかなのにパンチがある、味に奥行きを感じる担担麺に！」と、絶賛。

確かに赤一色のイメージがある担担麺だが、豚骨スープのような白みが見てとれる。
これがクリーミーと言われる所以なのだろうか。
しかし、その一方で、ちゃんと担担麵としてのパンチもあり、担担麺好きを裏切らない仕上がりになっているようだ。

最後に「旨いラーメンだけは到底自炊できないので、外食における第一選択肢玉座には、常にラーメンが鎮座しています」と締め括った。

この投稿にはファンから、「タマゴの眼力が強いですね。玉座に鎮座する一杯にふさわしい」「色鮮やか✨とても美味しそうです😋」など、ジンジャー担担麺を絶賛する声のほか、300を超えるいいねが寄せられている。