横浜ビー・コルセアーズは19日、福田将吾ヘッドコーチの退団を発表した。

 福田HCは鹿屋体育大学の男子バスケットボール部で指導者のキャリアをスタートさせ、男子日本代表のアシスタントコーチや仙台89ERSのアソシエイトヘッドコーチなどを経て昨年7月に横浜のアシスタントコーチに就任。トーマス・ウィスマン前HCの契約解除を受けヘッドコーチに就任し、11勝30敗の中地区5位でシーズンを終えた。

 そして横浜は同日、新たなヘッドコーチにアメリカ出身のカイル・ミリング氏が就任すると発表した。

 現在45歳のミリング氏は、2013年にフランスの2部チームで指導者としてのキャリアを歩み始め、2019年はフランス1部リーグのリモージュCSPのヘッドコーチを務めた。

 新指揮官に就任したミリング氏は、クラブ公式HPで以下のとおりコメントしている。

「横浜ビー・コルセアーズへの加入に期待と光栄な気持ちでいっぱいです。クラブの社長やリーダー達が私に与えてくれた信頼とこの機会に感謝します。

 スタッフ一丸となり、横浜市とそのファンの皆さんが誇りを持って応援していただけるチームをつくりたいと思います。私たちは、この街とファンが支えてくれることを誇りに思うチーム精神を作り出し、そして情熱とエネルギーでプレーをします。

 新しいシーズンがもうすぐやってきます。私はコートに立って働き始めるのが待ちきれません。困難な時期ですが安全で健康でいてください。横浜ビー・コルセアーズという家族の皆さんとファンの皆さんにサイドラインで会うのが待ちきれません!」