Bリーグは5月8日、オンラインにて「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20」を開催。Bリーグ2019-20シーズンにおける各部門のリーダーズが表彰された。ベンドラメ礼生と松井啓十郎は生配信に出演し、その他の選手は動画コメントにて受賞の感想を語った。

■得点王 ダバンテ・ガードナー(シーホース三河)


 得点王にはガードナーが3年連続で輝いた。今季も持ち前の得点力を見せつけ、40点超えの試合を3回マーク。1試合平均23.4得点を叩き出した。

「3年連続で得点王になることができ、とても嬉しいですが、この賞はチームメイト、スタッフ、そしてファンやスポンサーのみなさまに捧げたいです」


■アシスト王 富樫勇樹(千葉ジェッツ)


 昨季MVPを受賞した富樫は、今季も好調を維持。昨季の1試合平均5.5アシストを超える6.5アシストを記録し、初受賞を成し遂げた。さらには、1試合平均14.4得点するなど千葉の攻撃を牽引した。

「Bリーグになってから初めてのアシスト王、本当に嬉しいです。今後もこの賞を取れるようにいいパスをしていきたいと思います!」


■リバウンド王 ジャック・クーリー(琉球ゴールデンキングス)


 今季から琉球でプレーするクーリーは、206センチ、112キロの体格を活かし、リバウンドを奪取。第5節vs滋賀レイクスターズ戦で、リバウンドから逆転ブザービーターを沈めたのも記憶に新しい。

「このような賞をもらえて、とても嬉しく光栄に思います。リバウンドは1番得意なので、リーグの中で1番になれたことは本当に嬉しいです」


■スティール王 ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)


 Bリーグ初年度には新人王に輝いたベンドラメ。今季は激しいディフェンスを披露し、4試合で4スティールを記録し、スティール王となった。

「すごい嬉しいです。常に狙っていますし、今年のSR渋谷のチームカラーがディフェンスなので、こういう形で表現できてよかったです。新人賞の時もうれしかったですが、今回もすごく嬉しいです」


■ブロック王 ジョーダン・ヒース(川崎ブレイブサンダース)


 今季から川崎に加入したヒースは、208センチ、109キロのパワーフォワード兼センター。長い腕を活かして、ゴール下の番人となり、1試合平均1.5ブロックを叩き出した。

「とても光栄です。自分はディフェンスが強みだと思って、一生懸命プレーしてきたので、結果が残せてよかったです」


■ベスト3P成功率賞 松井啓十郎(京都ハンナリーズ)


 開幕前に三河から京都へ移籍した“KJ”こと松井。プレ-タイムを獲得したシューターは、高確率で3ポイントシュートを沈め、驚異の47.2パーセントでベスト3P成功率賞を受賞した。

「2シーズンがなかなか納得いくシーズンを送れなかったので、京都がチャンスをくださって、このようないい結果に繋がりました。自分の得意な部分でもあるので、狙っていました。欲を言えば、50%にいきたかったなと。それを狙って来シーズンも頑張っていきます」


■ベストFT成功率賞 金丸晃輔(シーホース三河)


 4年連続4回目の受賞となった金丸は、65本連続でフリースローを沈めるなど、今季も正確にフリースローを決め続けた。今季は、78本フリースローを試打し、外れたのはわずかに2本。驚異の成功率97.4パーセントをマークした。

「今年は65本連続して決めるという記憶に残るシーズンとなりました。来シーズンはすごいプレッシャーのなかでフリースローを打つこととなりますが、頑張っていきます」