アルバルク東京は24日、齋藤拓実、シェーファーアヴィ幸樹の両選手と双方合意のもと契約を満了し、来シーズンの契約を更新しないことを発表した。

 齋藤は171センチ66キロのポイントガードで、明治大学在学中の2017年11月に特別指定選手としてA東京へ加入し、その後正式にプロ契約。今シーズンは滋賀レイクスターズへ期限付き移籍し、41試合の出場で531得点(平均13.0点)、222アシスト(同5.4アシスト)を記録していた。

 シェーファーアヴィ幸樹は205センチ106キロのパワーフォワード兼センターで日本代表にも選出されている期待のビッグマン。2018年12月にジョージア工科大学を休学してA東京へ入団し、今シーズンは齋藤とともに滋賀へ期限付き移籍。41試合の出場で169得点(平均4.1得点)、186リバウンド(同4.5リバウンド)をマークしていた。

 今回の発表に際しての、各選手のコメントは以下のとおり。

齋藤拓実

「今シーズンをもってアルバルク東京を退団することになりました。プロ1年目から中々出来ない経験を積み、多くのことを学ばせてもらいました。全てが自分の財産です。ここまで成長させてもらえたのはアルバルク東京のおかげだと思っています。クラブに関わる皆様に感謝しています。そしていつも応援、サポートしてくださったファンの皆様にも心から感謝しています。本当にありがとうございました!」

シェーファーアヴィ幸樹

「この度、アルバルク東京を退団することになりました。アルバルクは、プロのキャリアをスタートさせてくれた特別なクラブですし、短い間でしたが一生忘れない経験をさせてもらったこのクラブにはとても感謝しています。期限付移籍でチームを離れた僕でも変わらず応援していただきありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」