日本人で初めてテコンドー世界選手権を制した濵田真由。

これまで3回にわたって彼女の強さの秘密、魅力に迫ってきた。

最終回のVol.4は、東京五輪の金メダル候補である彼女が考えるテコンドー界の未来、そして2020に向けての次なる挑戦を語る。

 

日本テコンドー界の革命ガール「濱田真由」が語るテコンドーの未来

田中>
どうしたらテコンドーがメジャー競技になると思われますか?
 
濱田>
メジャー競技にするのは本当に難しいと思うので、まずは今いる選手たちが頑張って、みんなが頑張って、みんなが成績を残せるようになってきたら、それが一番広がってく要素になるんじゃないかなと思います。
 
田中>
やっぱりメジャーにするっていうのはなかなか難しい?
 
濱田>
そうであったとしても自信はあって、やろうと思えばなんでもできるので、どんな状況でも勝てるようにしていきたいなと思っています。
 

 

テコンドー世界王者「濱田真由」が2020年に向けて変えていきたいこと

田中>
2020年に向けて何か1つ変えていきたいことを1つ書いていただきたいんですけど。
 
(ボードに書く)  

田中>
じゃあ持って見せていただいてもいいですか?
 
濱田>
「自分を出す」
もっと自分のカラーを出していきたいなと思います。

 
田中>
なかなかシンプルなようで難しくないですか?
 
濱田>
難しいです。
 
田中>
何で今それをあえて出したんですか?
 
濱田>
自分から発信したりするのがあまり得意ではないので、自分の考えでもいいのでそれもちゃんと発信していけるようにしていきたいなと思っています。
 
田中>
発信するというのは割と色々な人に向けて、近い人遠い人色々な人いると思うんですけど、どうですか?
 
濱田>
道場の子供とかですね。今までは本当にその人のやり方があるので、そうやってやるんだって思うだけだったんですけど、自分はこう動いたりするのもいいんじゃないというのをもうちょっと言えるようになっていきたいと思います。
 
田中>
で、自分を出す?
 
濱田>
自分のセールスポイントはこれだっていうのをつぎ込んでいきたいと思います。
 

<取材協力 トータルアウト>