17日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は午後1時から記者会見を開き、2020年3月に福島県をスタートする五輪聖火…

17日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は午後1時から記者会見を開き、2020年3月に福島県をスタートする五輪聖火リレーについて、最初のランナーを発表し、走行ルートの詳細などを説明した。

聖火リレーは2020年3月26日、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」をスタート。2011年にサッカー女子ワールドカップ・ドイツ大会で優勝した「なでしこJAPAN」メンバーを国内最初の聖火ランナーに起用するという。

その後、全国858市区町村を巡り、7月24日の開会式で国立競技場の聖火台にともされる。

聖火ランナーは「なでしこジャパン」以外にも、あらゆる分野で活躍する人たちが起用され各都道府県やスポンサー企業が公募や推薦で選ぶほか、IOC=国際オリンピック委員会などから推薦で選ばれる枠もあり、全体でおよそ1万人。

17日までに聖火ランナーに内定者の一部が判明しており、話題を集めている。

東京都では、巨人の監督を務める原辰徳監督やラグビーワールドカップで日本代表のキャプテンを務めたリーチ・マイケル選手らの名前があがり、広島県では、元広島の新井貴浩さんが聖火ランナーを務めることも発表された。

沖縄県は、女子ゴルフで現役時代に世界ランキング1位に輝き、おととし引退した宮里藍さんが内定しているという。

17日の発表イベントには、安藤梢さんと岩清水梓さん、海堀あゆみさんと佐々木則夫さんが参加し、当時の選手21人に参加を呼びかけているらしい。

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会によると、オリンピックの聖火ランナーは募集をしているスポンサー企業や各都道府県が名前を公表するケースもあり、(組織委員会からは正式に決まった聖火ランナーには)12月25日以降に通知を行うということだ。

文/スポーツブル 編集部

撮影/スタジオアウパ

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