ハイレベル世代でクラシック上位を争ったショウヘイが古馬の実力馬を一蹴する。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■…
ハイレベル世代でクラシック上位を争ったショウヘイが古馬の実力馬を一蹴する。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■1/25(日) アメリカジョッキークラブカップ(4歳上・GII・中山芝2200m)
前走の菊花賞は折り合いがつかず失速する形になったが、その他のレースでは安定した成績を収めているショウヘイ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)。日本ダービー3着、神戸新聞杯でも菊花賞2着馬のエリキングに肉薄とポテンシャルの高さは疑いようがない。機動力に優れており器用さを求められる中山は実力発揮をできる舞台。今年の重賞戦線で上位を賑わす存在になるのは間違いなく、2026年をいい形で始動する。鞍上は川田将雅騎手。
ドゥラドーレス(牡7、美浦・宮田敬介厩舎)は昨年4戦を消化。そのうち3戦は重賞だったが、オール2着と連対しており重賞レースでの上位の常連。過去に脚部不安で長期離脱を余儀なくされたが、元々、菊花賞4着馬でポテンシャルは高い。前走のオールカマーの勝ち馬はGI3勝の女傑で半妹のレガレイラ。休み明けになるが、丹念な乗り込みで態勢は整っており、7歳とはいえまだ若さも健在だ。
その他、長い末脚が武器のディマイザキッド(牡5、美浦・清水英克厩舎)、元気一杯の古豪マテンロウレオ(牡7、栗東・昆貢厩舎)、春の天皇賞で上位争いを演じたマイネルエンペラー(牡6、栗東・清水久詞厩舎)、ハイレベル世代の弥生賞勝ち馬ファウストラーゼン(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)、宝塚記念で好走したチャックネイト(セ8、美浦・堀宣行厩舎)などが鎬を削る。発走は15時45分。