日本野球機構(NPB)は7月1日、マイナビオールスターゲーム2019(第1戦=7月12日・東京ドーム、第2戦=同13日・甲子園)の監督選抜27選手を発表した。

 今回選出されたのは、リーグ戦で好調を維持する面々を主にした投手17人と野手10人。セ・リーグでは、ここまで8勝&防御率1.99の山口俊(読売巨人)に、同じく8勝&防御率2.27の今永昇太(横浜DeNA)、8勝&防御率2.86の柳裕也(中日)の3人に加え、菅野智之(読売巨人)や菊池涼介(広島東洋)の実力者が順当に選ばれるとともに、藤川球児(阪神)が2012年以来7年ぶり9度目のオールスター出場が決定。売り出し中の神里和毅(横浜DeNA)も選ばれた。

 一方のパ・リーグでは、8勝&防御率2.40の有原航平(北海道日本ハム)、7勝&防御率2.87の高橋礼(福岡ソフトバンク)に加え、投手陣では先発として急成長中の山本由伸(オリックス)、髙橋光成(埼玉西武)、野手陣では甲斐拓也(福岡ソフトバンク)のほか、今季好調の銀次(東北楽天)、鈴木大地(千葉ロッテ)、荻野貴司(千葉ロッテ)らが選ばれた。

 すでにファン投票と選手間投票にて計29選手が選ばれており、「最後の1人」をファンが選ぶプラスワン投票(7月9日発表)を残すのみ。現時点での出場56選手中、初出場は新外国人のジョンソン(阪神)やルーキーの近本光司(阪神)ら計13人となった。

◎印はファン投票選抜、★は選手間投票選抜、他は監督選抜による。
回数欄の数字は選抜回数(監督・コーチの最初の数字は、それぞれ監督またはコーチとしての選抜回数・後の数字は全選抜回数)
○中数字は上記回数中怪我等のため不出場の回数