東京五輪の追加種目として注目を集めるサーフィンにおいて、期待がかかる大原洋人に1日密着。その模様を4回に分けてお送りする。

「自分よりここの波を知っている人はいない」

初めて波に乗り、そして技を磨き成長させてくれた場所。大原にとって特別な場所が東京五輪の競技開催地になった。約1年後に迫った大舞台への熱い思いとサーフボードに対するこだわりについても語ってくれている。

大原洋人(おおはら・ひろと)父親の影響で、8歳でサーフィンを始め、2010年、13歳のときにNSA(日本サーフィン連盟)の全日本選手権優勝とU16年間チャンピオン獲得を成し遂げて、アマチュアの頂点。2015年Vans US Open of Surfingで、日本人として18歳という若さで初めて優勝のトロフィーを掲げた。東京オリンピックでは、サーフィンの競技開催地が地元一宮町の志田下で決定したことも相まって、オリンピック出場、さらにはメダル候補としての期待が高まっている。

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