朝山広憲 投手

ー今日の投球を振り返って

鈴木が1失点といういい形で繋いでくれましたし、柏野が(打者)1人でしたけどいい場面で抑えてくれて、1年生がしっかり作ってくれたました。なので僕は2年生なので足を引っ張たらしょうがないなと思って投げました。

ー4回無失点という成績でした

最近は試合の中でピンチを作ると不安な気持ちになっていたのですが、今日は野手もよく声を掛けてくれて、ピンチはありましたが、すごく落ち着いて楽しんで投げられたのが良かったのではないかなと思います。

ーバッテリーで心掛けたことは

僕と宮﨑はバッテリーを組むことが多いのですが、僕は球が浮いてしまう時はダメな時なので低い強いボールで勝負していこうと、あと変化球もしっかり腕を振っていこうと2人で話して臨みました。それが今日はしっかりできたので良かったと思います。

ー投手戦を制した勝因は

向こうもいい投手でこっちも打てなくて、勝因と言ったら難しいですけど、1つのミスですかね。うちもミスはあったのですがここ一番でのミスはなくて、相手はそれがあったのでそこが違いだったのかなと思います。

ー延長回からタイブレーク制で、1、2塁に走者を背負っての投球となりましたが

0点に抑えるという気持ちもあったのですが、バントされて2、3塁になってからはもう前に飛ばさないというか。前に飛ばしたら点になることが多いと思うので、もう三振でいこうと。それで狙い通り三振が取れたのでよかったです。

ー朝山選手の決め球は

決め球はストレートです。変化球で上手くずらしていって、気持ちを込めたストレートで三振を取ることです。

ー今日はその持ち味を発揮できましたか

そうですね。それが今日ここ一番で発揮できたので、そこは良かったなと思います。

ーフレッシュリーグでアピールしたい点は

リーグ戦もベンチに入ったのですが、投げられていないくて。フレッシュリーグも2年の秋で僕はこれが最後なので、もっと神宮で朝山いけると思ってもらって来年の春、投げさせてもらえるように明日も頑張って行きたいと思います。

ー明日の決勝に向けて意気込みを

明日は明治でまた強い相手なので、今日の勝利で満足せずに、4年生、学生コーチの方をしっかり胴上げできるように頑張りたいと思います。

 

球速も145㌔前後と気合の入った投球を見せた高氏

 高氏祥太 投手

 ー今日の試合を振り返って

2対1という締まった試合の中でピッチャー陣としてしっかり抑えられて良かったと思います。

ー11回からの登板で無死二、三塁のピンチもありました

一、二塁のときはバントが来たらっていうことを考えていて、二、三塁になってからは三振を取るだけだなと思ったので吹っ切れて腕振って投げることができました。

ー球速も出ていました

球速は大事だと思うんですけど、それよりもピッチャーとして抑えることが大事だと思うので、今日はそれができて良かったと思います。

ー最終回はファーストランナーを務めましたがどんな気持ちで試合を見ていましたか

ファーストランナーに行くって分かったときにベンチからも「高氏出なくていいぞ、ずっと塁に引っ付いてていいぞ」と言われていたので、いつもとは違う視点で楽しく野球が見られました。

ーベンチの雰囲気は

ベンチの雰囲気もいいと思いますし、昨日や今日投げたピッチャーはリーグ戦でも投げているピッチャーが中心なので、リーグ戦同様いい雰囲気を保てていると思いますし、だからこそピッチャーが頑張っていかなければとも思います。すごくいい雰囲気です。

ー明日の決勝に向けての意気込みを

去年の秋も新人戦で優勝しているので、先輩たちに続いて今年も優勝して監督を胴上げしたいと思います。

 

強い打球で相手の失策を誘い試合を決めた西山

西山翔真 内野手

ー今日の試合を振り返って

緊迫した中でずっとやっていて、下級生だけの試合なので自分がやっぱりしっかりしないといけないなというのがあったのでみんなに声かけて緊張をほぐしながらやりました。

ー2試合連続スタメン出場となりましたが、どんな意識で試合に臨みましたか

昨日の東大戦でいろいろ課題が出て、それを修正すれば勝てるとは思っていたので課題を意識してやっていました。

ー具体的にはどのような課題ですか

ベンチワークであったり2年生がどうやって引っ張っていくかということと細かいミスをなくすことです。

ーベンチの雰囲気はいかがでしたか

最高に良かったです。

ー西山選手の打席で勝負が決まりましたが、どのような意識で打席に入りましたか

いつも緊張するんですけどそのときは意外と緊張していなくて、1球目にストライクが入ったときに「あれ?」って(笑)。そこからちょっと緊張したんですけど、声が聞こえたので落ち着くことができました。サードゴロ(になる当たり)だったんですけどエラーしてくれて良かったです。

ー明日の決勝に向けての意気込みを

ここまで来たのでしっかり活躍して優勝したいです。

 

同点適時打を打った札葉

 札葉弘樹 外野手

ー今日の試合を振り返って

1対1がずっと続いていて均衡していたんですけど、早めに点を取ってピッチャーを楽にしたかったんですけど、相手もよく粘っていたので(できなかった)。でも、最終的にはタイブレークでしたけど、勝てて決勝に行けたので、それは良かったと思います。

ー昨日とは違い投手戦で接戦となりました

昨日、東大にああいう形(投手が崩れ)で追いつかれてというゲームだったので、今日は気持ちを引き締め直して、ということを試合前から言っていたので、みんないい意味で緊張感をもってできていたと思います。

ー札葉選手は5回に同点打を放ちました

あの回に、初めて(チームに)羽根でヒットが出たので、その流れで、チャンスだったのでファーストストライクから行こうという風には思っていました。

ー投手とチームを助ける一打となりました

ピッチャーが頑張って投げていたので早めに同点にして、というのは思っていたので打てて追いつけて良かったです。

ータイブレーク制はリーグ戦にはない制度ですが、どのような感じですか

守っているときは本当にとにかく緊張します。打席では今日はバントを失敗してしまったんですけど、攻撃でも守備でもめちゃくちゃ緊張します。

ー西山選手の打席で勝利が決まりました

西山はいつもチームを引っ張ってくれているので、そこは打ってくれると思っていました。なので、明日につながるいい勝ち方だったかなと思います。

ー明日はいよいよ決勝ですが、意気込みをお願いします

今日みたいにチームに勢いをもたらすタイムリーが打てて、それで優勝できれば最高だと思います。

 

一発を打たれるも先発としての役割を果たした鈴木昭

 鈴木昭汰 投手

ーサヨナラ勝利を収めました

唯一の失点が僕の被本塁打だったのでよかったです。安心です。

ーご自身の投球について

状態はよくて、内容だけ見たらよかったんですけど、不用意な一発というのがリーグ戦から続いていてそこは秋冬の課題かなと思いました。

ー試合前に意識したことはありますか

4番の吉澤に中学、高校時代に結構打たれていたのでそのバッターを注意したのと、結構球もよかったので流れに任せようという話を(宮崎捕手と)しました。

ー上位打線をしっかり抑えられていました

そうですね。警戒していた分、思い通りのピッチングはできたのではないかと思います。

ー6回は2死からストライクが入らなくなっていましたが

(本当は)ホームランを打たれたバッターと勝負したかったのですが、次のバッター勝負でいこうと思ったんですが、そのバッターの時になかなか思い通りにいかず、結果として二者連続フォアボールになってしまったのでそこはちょっと課題かなと思いました。

ー2番手以降の投手陣が粘りの投球をしました

1-1でタイブレークになって、すごく踏ん張ってくれて(自分は)ホームランを打たれていたので安心したというか嬉しかったです。

ー決勝戦に向けて意気込みをお願いします

ベンチ入りするかわかりませんが、入ったら後ろで投げると思うので、その時はしっかり今日の反省を生かして、調子が悪くてもいいピッチングができるようにやっていきたいと思います。

 

攻撃の口火を切った羽根

羽根龍二 内野手

ー今日の試合を振り返って

ピッチャー陣が0で抑えてくれていて、昭汰(鈴木)が一発を浴びてしまったのですが、本当に再三のピンチを防いでくれました。なかなか野手陣が点を取れない中で、自分からチャンスをつくって同点に追い付たことはよかったです。最後は朝山さんだったり、髙氏さんが粘ってくれて、2年生が決めてくれたかなと思います。

ー猛打賞の活躍でした

今日は先頭だったり、ランナーがいない中で打席に立つことが多かったので、大きいのを狙わずにコンパクトに。とにかく出塁することで、チームが勢いづけばいいなと思っていました。

ー個人の成績よりもチームの勝利をとおっしゃっていましたが、今日はどうでしたか

ベンチ含めて、選手全員がチャンスでもピンチでも声を掛け合いました。応援する声も含めて本当にみんなで戦うという意識を持っています。

ー延長戦を制した勝因は

バントミスなどはあったのですが、朝山さんと高氏さんがタイブレーク0で抑えたというのが勝因だと思います。

ー明日の決勝への意気込みを

明日が最後の秋の試合なので、今日の1戦、1勝のように全員で目の色を変えて戦っていきたいと思います。

 

フォトギャラリー

相手の失策にすかさずヘッドスライディングで本塁に生還した内藤
打者1人ながらきっちりピンチを切り抜けた柏野
見事な犠打を決めチャンスを広げた宮本隆