シャープな打撃を見せる千葉ロッテ・高濱

千葉ロッテが台湾・ラミゴとの交流試合を実施し、「3番・指名打者」としてフル出場した高濱卓也が、2本の2塁打を含む3安打2打点と大活躍。レギュラー獲りへ猛アピールした。
2打席連続四球の後に迎えた第3打席、1死1、2塁からセンター前タイムリーを放つと、その後は2打席連続ツーベース。FAの人的補償として千葉ロッテに加入して7年目。昨季は自己最多の53試合に出場したが、今季は定位置確保でさらなる出番増を狙っている。
高校時代は名門・横浜高校のショートとして活躍したセンスの持ち主だが、伊東監督はチーム事情から「ポジションは今の感じだとファースト」という構想を持つ。この日は、同じくファーストのポジションを争う井上晴哉も先制の3点タイムリースリーベースを含む2本の長打を放つなど持ち味を発揮。外国人選手を含めてポジション争いが過熱しそうだ。