■立教大vs早稲田大
立大 000 000 000=0
早大 000 010 00X=1
【立】中﨑、●中川、宮海-竹葉
【早】○早川-岩本

◎早稲田大・小宮山悟監督
「もう少し楽に、早めに点を取って、というシミュレーションをしていたが、なかなか思うように打線が機能しなかった。しんどい試合になった。勝てて良かったです。(タイムリーエラーに)お日さまも味方してくれたと思いますけど、(早川ならば)1点取ってくれたらなんとかなるというところですね。早川は本当に安心して見ていられる。最後だけ、多少ソワソワした。報道では10年に1人とか言われているようですが、和田(毅)とされているので20年に1人のサウスポーです。本当に頼もしく育った。(和田より)球が速いですから、価値は高い」

◎早稲田大・早川隆久(4年・木更津総合)
「無駄なフォアボールが多かったので、そこが自分の中での反省点。次に向けて直していきたい。(7回のピンチは)ゆっくり、野手陣に声を掛けながら抑えられた。自分が出したランナーだったので、自分が切り抜けられればと三振を取りに行った。明日の試合も勝ち切ってドラフトを迎えられるようにしたい」

◎立教大・溝口智成監督
「継投は最初から決めていた。いかに点をやらないかを考えた末の判断。(早川は)ほとんどボールが先行しない投手なので、若いカウントの球を捉えるということだったんですけど、それを上回られた。途中からは配球も変えられて、結果的にゼロに抑えられているので、力が及ばなかったといいうことです。打線も全体的に下降してしまっている。個人個人に頑張ってもらうしかない。ピッチャー陣は上向いてきて、今日も1失点で、それもエラー絡みですから。うまく噛み合わないというところですね」