サッカーのブラジル1部ボタフォゴを退団した本田圭佑が4日、プレミアム音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」でライブ配信し、ポルトガル1部のポルティモネンセに移籍が決まったことを正式に報告した。本田は「Now Voice」で新たに実装されたライブ配信機能を使い、リアルタイムで会見。「ポルティモネンセというクラブと契約を結ばせてもらった」と発表した。契約期間は今季が終了する6月末までの半年間という。

自身8カ国目でのプレーとなる。本田は新たな挑戦について「退屈が嫌いで、楽しいことが好きなんですよ。ワクワクを追い求めていくとリスクが潜んでいる。リスクに対しての考え方が前向きなので、満足しながらチャレンジできている」と充実感を滲ませる。移籍先のポルティモネンセは現在13位と、残留争いに巻き込まれている。「残留を目標にするのはもちろん、ボタフォゴで得た経験を生かしたい」とチームへの貢献を決意した。

ブラジルではボランチでの出場機会が多かったが、「もし求められれば前のポジションでやるのもありかな」と前線でのプレーへの意欲を語った。気になる初出場については「(怪我は)今も動きによっては痛みがまだある。月末に出られるのは間違いない」と話していた。

今夏に開催を予定する東京五輪には、年齢制限外のオーバーエージ枠での出場を狙う。「僕の場合はベストを尽くすだけ。今月末には復帰して、毎試合とにかくアピールしていく。僕を選んだら結果出しまっせという準備、自信があります」と断言した。

会見終了後、本田は対談機能を使ってトップランナーたちとトークを展開。匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者の西村博之さんや教育評論家の尾木直樹(尾木ママ)さん、男子棒高跳びリオ五輪代表の山本聖途さん、フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト宇野昌磨さんらをゲストに迎えて会話に花を咲かせていた。

■「NowVoice」について
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