FCバルセロナ会長立候補者の一人、ビクトル・フォント氏は27日(水)にメディアの取材に応じ、エリック・ガルシアの将来につ…
FCバルセロナ会長立候補者の一人、ビクトル・フォント氏は27日(水)にメディアの取材に応じ、エリック・ガルシアの将来について触れた。
フォント氏は改めて、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表CBの獲得に迫っていることを明かした。

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「我々の動きから、エリック・ガルシアの契約は今すぐにでも可能で、クラブは財政的に管理できると理解している。ロナルド・コーマン(監督)と我々は、今シーズンのタイトル獲得を熱望するためには彼との契約が基本だと考えている。だから我々は今週中にエリックとサインするように運営委員会にお願いしている」
また、同氏は契約を締結するのは、全て選手の決断次第であることを明確にした。
「もし彼が今シーズンの報酬を受け取らない準備ができているのであれば、シティは300万ユーロ(約3億7,000万円)+変動金を受け入れるだろう。今シーズンの会計への影響は23万ユーロ(約3,000万円)の償却費になる。唯一の要求が拒否された場合、クーマンのモチベーションを上げるにはどうすればいいんだい?」
さらに彼は、シティで出場機会を得られていない選手の現状を理解しており、バルサでプレーすることがスペイン代表選出へ影響することを指摘している。
「今夏にはユーロ(欧州選手権)があり、エリックがその大会に向けて出場時間を確保ことは、ルイス・エンリケ監督がスペイン代表に彼を選出するために必要不可欠なことだ」