まさに「夢の球宴」を彩る華やかなメンバーが揃った。

 3月に行なわれたWBCに出場した日本代表組からは、セ・リーグからはエースとして活躍した菅野智之(巨人)が唯一の出場、パ・リーグからは千賀滉大(福岡ソフトバンク)、牧田和久(埼玉西武)、松井裕樹(東北楽天)、則本昂大(東北楽天)らが選ばれ、まさに日本を代表する投げ合いやリレーが実現しそうだ。野手陣も、セから小林誠司(巨人)、菊池涼介(広島東洋)、坂本勇人(巨人)、田中広輔(広島東洋)、鈴木誠也(広島東洋)、筒香嘉智(横浜DeNA)ら豪華布陣が名を連ねた。パからも、中田翔(北海道日本ハム)、内川聖一(福岡ソフトバンク)、松田宣浩(福岡ソフトバンク)、秋山翔吾(埼玉西武)と実績十分のWBC出場の野手陣が登場するだけに、ハイレベルなパフォーマンスで「夢の球宴」を盛り上げてくれる事が予想される。

 また今年のオールスターゲームの特徴として、初出場組がセ・リーグ13人、パ・リーグ9人と多い事もあげられる。過去、オールスターでの活躍をきっかけにプロ野球での地位を確固たるものにしスター街道を駆け上がった選手も多いだけに、初出場組でどの選手が活躍するのか注目だ。なお、故障のため辞退となった近藤(北海道日本ハム)の代わりには、西川(北海道日本ハム)が補充選手として出場する。

※選出方法については、下記一覧参照

 

 

 

 

◎印はファン投票選抜、☆印は選手間投票選抜、他(無印)は監督選抜による。
回数欄の数字は選抜回数 (監督・コーチの最初の数字は監督またはコーチとしての選抜回数、後の数字は全選抜回数)、
( )内数字は上記回数中怪我等のため不出場の回数。

◆ パシフィック・リーグ 西川遥輝選手(北海道日本ハム)を補充 【近藤健介選手(北海道日本ハム) けがのため欠場】