サミュエル・ユムティティはFCバルセロナからの退団を拒否している。彼は去就の噂に耳を傾けていない。2023年までの契約が残っているフランス人CBはブラウグラナでの継続を望んでいるようだ。
バルサにおけるユムティティの役割はここ数シーズンの間に減少している。2016年夏の加入直後は、身体能力を生かした守備と水準以上のビルドアップでバルサ守備陣の申し分のない選手だった。
しかし、怪我が彼のキャリアを狂わせた。世界一に輝いたロシアW杯で怪我を押して出場したことからユムティティは近年、ピッチ上よりもピッチ外で見られることが多くなってしまった。以後、ラングレの加入や度重なる膝の故障、今季に至ってはアラウホの台頭もあり、チーム内での序列は下がり続けている。
市場においてユムティティは人気銘柄でもあり、夏冬問わず他クラブの注目を浴びてきたが、幾度もバルサへの忠誠と残留を強調してきた。今もそれは変わらないようであり、ユムティティはこの苦境を抜け出したいと考えている。
バルサは、一向に負傷癖が直らないデンベレと同様にユムティティを市場に出しているが、26歳のセンターバックは来季もブラウグラナのシャツを着てプレーする意欲でいる。
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