eBASEBALLプロリーグの開幕戦、「ローソンeオープニングシリーズ」が3日、フジテレビの特設スタジオで行われた。オープニングセレモニーでは公式テーマソングを歌うベリーグッドマンがその歌声を披露し、12球団のマスコットも来場して花を添えた。

フジテレビ特設スタジオ内でセパの2会場に分かれて開催された今年のオープニングシリーズ。昨年度の王者に輝いた埼玉西武ライオンズは、昨年4位のオリックス・バファローズ相手に1敗2分けと勝ち越すことができず。連覇に向けて順調な滑り出しをすることができなかった。

また、e日本シリーズで西武に敗れた横浜DeNAベイスターズは、昨年4位の中日ドラゴンズと対戦。横浜が第1試合目に勝利したが、迎えた第2試合。中日は、スポーツブル社員でありプロeスポーツ選手の“二刀流”、キャプテンの菅原翔太が渡邊輝哉と対戦。0対0で迎えた4回裏、中日の菅原は二死一、二塁で代打アルモンテを起用。アルモンテはセンター前ヒットを放つと、代走で起用していた伊藤が二塁から快足を飛ばしてホームインした。代走、代打と采配がズバリと決まった菅原は、虎の子の1点を守りきり、念願のプロ初勝利を挙げた。なお、第3試合は横浜キャプテンの河合祐哉選手が1対0で辛勝し、横浜が開幕カードを2勝1敗で勝ち越した。

第2試合で勝利してガッツポーズする中日の代表選手、菅原翔太選手。

今年で2年目を迎えた「eBASEBALLプロリーグ」。昨年と大きく違うところは、各球団がレジェンドOB選手を使えること。第3戦のみの起用に限られるが、江川卓対掛布雅之、王貞治対黒田博樹のように、「eBASEBALLプロリーグ」ならではのファン必見の対戦が見られる。「eBASEBALLプロリーグ」はe交流戦なども経て、1月12日のペナントレース第5節まで戦い、その後eクライマックスシリーズへ。1月25日のe日本シリーズでチャンピオンが決定する。eペナントレース第2節は11月9日にパ・リーグが、同10日にセ・リーグが行われる。スポーツブルでは「eBASEBALLプロリーグ」の模様をライブ配信でお届けする。

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【開幕戦の途中結果】
セ・リーグ
横浜(2勝1敗) 対 中日(1勝2敗)
広島(1勝1敗) 対 阪神(1勝1敗)
巨人(3勝0敗) 対 ヤクルト(0勝3敗)
*広島対阪神の第3試合は、eBASEBALL プロリーグ 大会規則 第9条5項に基づきゲーム再開が不可能となったため、3回終了時点のスコアにて試合成立となります。

パ・リーグ
西武(1敗2分) 対 オリックス(1勝2分)
ソフトバンク(2勝1分) 対 楽天(2敗1分)
日本ハム(1勝1敗1分) 対 ロッテ(1勝1敗1分)