東京五輪で史上初のメダル獲得を目指す、女子日本バスケットチームを牽引する宮澤夕貴選手に独占インタビューを敢行。その模様を4回に分けてお送りする。

「リオで芽生えた自覚と責任」

3年前のリオ五輪。女子日本代表が8強入りという躍進を遂げる一方、ほとんど出場機会がなかった宮澤。その悔しさが彼女を真のエースへと押し上げた。東京五輪を見据え、シューターとしてだけではない新たなステージに立とうとしている決意に迫る。

宮澤夕貴(みやざわ・ゆき)小学生の時に姉の影響でバスケットを始め、神奈川県女子バスケットボールの強豪校・金沢総合高では主将を務め、全国優勝に導く。2012年からJX-ENEOSサンフラワーズ所属。2013年から日本代表候補に名を連ね、2016年リオデジャネイロ五輪に出場。2度目となる東京五輪で史上初のメダル獲得に向け、チームを牽引する。

原田裕花(はらだ・ゆか)1987年日本リーグ優勝、新人王獲得。89年オールジャパン優勝、日本リーグ優勝。90年シンガポールアジア選手権3位、92年ソウルアジア選手権3位、オールジャパン準優勝。94年広島アジア大会2位。96年、アトランタオリンピック代表選手として7位入賞という記録を持ち、小学校から日本代表までの所属したすべてのチームでキャプテンを務めた経歴を持っている。現在は、スポーツ解説など、コメンテーターとして多岐に渡って活躍中。

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