8月25日、札幌競馬場で行われたワールドオールスタージョッキーズは日本のリーディングジョッキーである川田将雅騎手が第4戦を制し、合計70ポイントを獲得して優勝を果たした。

 第3戦終了時点ではミカエル・ミシェルが52ポイントで1位、4位に川田騎手が40ポイントでつけていた。全4戦を終えて2位にC.ルメール、3位は同ポイントでK.ティータン、M.ミシェルの2人が並んで入る結果となった。

 またJRA選抜とWAS選抜の団体戦は、JRA選抜が246ポイント、WAS選抜が202ポイントでJRA選抜に軍配が上がった。


WASJ最終結果

表彰台騎手コメント
1位
川田将雅騎手
「いつものレースでは勝っても仕事を終えることでホッとすることばかりなんですけれども、今回は個人的なことなのでこんな顔してますけどすごく喜んでます(笑)。何より今こう隣でC.ルメールを見下ろせているというのは気持ちがいいです(笑)。世界からジョッキーがこうやって集まってくれて日本の素晴らしいジョッキーたちと共に競い合えたことが有り難く思いますし、またお客さまも沢山入っていただき、来年も良いイベントになるといいなと思いますので、今日はありがとうございました」

2位
C.ルメール騎手
「すごく良い試合でした。川田さんは強すぎたので、今年は2着だけど来年はまたこの舞台に出たいです。本当にありがとうございました」

【写真】2019ワールドオールスタージョッキーズ


3位
M.ミシェル騎手
「本当に今ここにいられて幸せです。女性代表として、フランスの国を代表としてここに立てて嬉しいです」

3位
K.ティータン騎手
「とても大変嬉しい気持ちでいっぱいです。香港代表として活躍出来て大変光栄に思います。また日本に戻ってきてレースが出来ることを願っています。そして皆さん沢山の応援とサポートを本当にありがとうございました」


今年は日本、海外から14名の騎手が参加、藤田菜七子騎手をはじめとした女性騎手も3名と豪華なメンバーで今年は開催となった。表彰式終了後はビールかけが行われ会場は大いに盛り上がった。

ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)とは
個人戦に加え、「WAS選抜(外国・地方騎手)」、「JRA選抜」に分けられたチーム戦で世界の名手が共演し、4競走でポイントを競っていく国際騎手招待競走。