JR津田沼駅で横断幕が設置され、緻密な安全確認も行われた「暑いけど、安全が第一だからね!明日、抽選会でしょ?」“ワタリ工…

「暑いけど、安全が第一だからね!明日、抽選会でしょ?」
“ワタリ工芸”という刺繍の入った作業服を身に纏い、確認作業を終えたばかりの職人さんは真剣な面持ちだった。横断幕を設置するにあたって一番大切にしている作業は、市民の安全。頑丈にロープを張り、2人一組で作業の様子を何度も確認しながら、ラッシュ時の歩行者とも共存しながらの“職人技”だ。JR津田沼駅・北口の広場で設置作業の様子を尋ねると、職人さんが汗だくの笑顔で話してくれた。
「勝て!!って思いながらね。いつ外すか?負けたら外そうかと思ってますけど外したくないね、勝ちますよ!」
2日午前9時、気温34度を超える日差しのなか、千葉県習志野市のJR津田沼駅コンコース近くなど数カ所で職人技による横断幕の設置が敢行された。この横断幕は、習志野高校の甲子園出場を祝い、習志野市内全体で習高ナインを後押しするものだ。
千葉県大会の決勝は、八千代松陰高校を相手に8-1で快勝した習志野高校。 甲子園の切符をつかんだ瞬間のマリンスタジアムは、球場全体が興奮に包まれ、どよめきが続いていたという。それは、応援のチカラ。春の悔しさを夏に切り替え、甲子園を一直線に目指して来た。降雨の中、猛暑の中、連戦の中、多くの習高ファンが応援に訪れた。
高校OBはもちろん、地元商店街や市民全体が一丸となって大応援団が試合会場の至る所に姿をみせた。習高の応援パワーは、野球部進撃の強力サポート・エネルギーとなり優勝をもぎ取った。猛暑など吹き飛ばすチーム習志野の熱い応援は、甲子園でも目撃可能だ。
取材・文 / スポーツブル編集部
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