5月30日、株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン 2019』のアップデータファイルData Pack 6.0の配信を開始した。

ウイニングイレブンでは、オンライン対戦を楽しむために、PlayStation®Plusへの加入が必須となってきた。

PlayStation®Plusは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントが提供する月額サービス。加入すると、様々なゲームタイトルのオンライン対戦、ゲームソフトのフリープレイや割引など、様々な特典が受けられる。

Data Pack 6.0では、PlayStation®Plusへ加入していなくとも、オンライン対戦が楽しめるよう仕様が変更された。本アップデータファイル、最大の目玉とも言える。(トップ画像:『ウイニングイレブン 2019』公式サイトニュースリリースより)

■Data Pack 6.0概要

■データ更新
・一部選手のフェイスモデル更新
・一部選手のサムネイル画像更新

■仕様変更
・PlayStation®Plusに加入されていない方も、Winning Eleven 2019 Lite(基本プレイ無料版)でオンライン対戦ができるようになりました

■修正
・一部の選手名やチーム名が表示と異なる実況を行う場合がある
・コーナーフラッグ付近でタッチラインを割ったボールが、コーナーキックやゴールキックになる場合がある

引用:ウイニングイレブン 2019公式サイト https://www.konami.com/wepes/2019/jp/ja/topic/wepes2019_games-20019

2018年8月にリリースされた『ウイニングイレブン 2019』体験版においても、PlayStation®Plusへ未加入でもプレイできることが、一部で話題となっていた。今回の仕様変更は、ユーザーの裾野を広げるという観点からは、意義あるものとなっている。

しかしながら、これまでPlayStation®Plusへ加入してプレイを続けてきた既存ユーザーとの落としどころや、無線回線ユーザーの増加が懸念されるなど、様々な問題も孕んでいる。

(文●fanatic wilkinson’s)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)