スイム・バイク・ラン3つの競技で限界に挑むトライアスロン。過酷を極める“鉄人”競技で3大会連続五輪に出場した上田藍に密着を敢行。前後編の2話でお送りする。

「苦手は伸びしろ」

長年に渡って日本トライアスロン界をけん引してきた上田藍。過酷な競技で戦う上田はどんな練習をしているのか?上田を動かす原動力とは一体なんなのか?独占密着を通して見えてきた上田藍の魅力を余すところなく映し出す。

上田藍(うえだ・あい)京都府出身。中学時代は水泳部に所属し、京都・洛北高校進学後は陸上部に所属。高校3年の夏、これまでの水泳、陸上の経験を生かしトライアスロンの道に進む事を決心。高校卒業後は稲毛インターに所属し山根英紀コーチ指導のもと努力を積み重ねる。155cmと小柄ながら しなやかなパワーとスピードで自分より体格の勝る選手を圧倒する。北京五輪・ロンドン五輪・リオデジャネイロ五輪と3度の五輪に出場。自国開催の東京五輪で、初のメダルに期待がかかる。

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