教育機関などを手掛けるNSGグループは、新潟市中央区に新潟県では初となるeスポーツ施設「NSGesportsスタジアム」の開設を記念して、4月14日にオープンセレモニーを開催した。

セレモニーでは、VAMOLA編集長ちゃまくんとVAMOLA解説員arata選手、プロプレーヤーKaraage選手による、ウイニングイレブンのデモンストレーションが行われた。

そこで、ゲストのひとりでもあったarata解説員の声を交えながら、施設の概要などをお伝えする。

(TOP写真:左から、ちゃまくん、arata選手、karaage選手)

■NSGesportsスタジアム施設概要

当施設は、新潟市中央区古町7番町にある、NSGグループが運営する専門学校が入るNSGスクエアの1階に開設。選手席は10シートを完備し、観覧スペースはスタンディングで最大70人の集客が可能。ハイスペックのゲーミングPCを設置し、選手席の後部には55インチの大型モニター2台、70センチのサブモニター1台、音響や照明、屋外モニターを1o台完備。施設外からも観戦することが可能。また、イベント・大会に合わせて選手席のレイアウトが変更できるのも特徴。

施設管理をする新潟コンピュータ専門学校でeスポーツを学ぶための授業やサークル活動をはじめ、メーカーのベントやコミュニティイベントの開催、パブリックビューイングなど多岐にわたり使用予定。

施設を通し新潟でのeスポーツ文化発展と地域活性に貢献いたします。

引用:PR TIMESプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000032951.html

arata解説員:
「選手席が10席、それが5席ずつに分かれているため、個人戦でもチーム戦でも対応できるようになっていました。そして、選手席の後ろに大型モニターが2台、サブモニターが1台、さらに屋外モニターが10台あるので、観客席に入れなかった方も試合を楽しめるよう工夫されています。選手にしっかりとスポットライトが当たる、照明の演出も素晴らしかったです。」

■多くのメディアからも注目

eスポーツ専用施設(スタジアム)は、全国的に見ても、まだそれほど多くない。そのため、新施設「NSGesportsスタジアム」のオープンは、多くのメディアから注目を集めた。

arata解説員:
「テレビ局をはじめとしたメディアの方々が多く訪れ、会場がカメラで埋まってしまうほどでした。自身を含めゲストプレイヤーがメディアを通じて、eスポーツの魅力を発信することができたのかなと思います。eスポーツに注目が集まる今だからこそ、このような機会に魅力を伝えることが、eスポーツの発展につながっていくと思います。」

■今後の予定

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」にて、文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」が10月に開催される。その新潟県代表予選会が6月に「NSGesportsスタジアム」で実施される予定となっている。

arata解説員:
「こちらの施設は、『全国都道府県対抗eスポーツ選手権』ウイニングイレブン2019の新潟県代表決定戦を行う会場でもあります。設備や環境が整ったeスポーツ専用スタジアムで試合をすることによって、選手は普段以上の力が発揮できると思います。全国にもっとeスポーツ専用スタジアムが増えていけば、一般の方々がeスポーツを目にする機会が増えると思うので、eスポーツがもっと盛り上がると思いました。」

(文●fanatic wilkinson’s)
(編集●VAMOLA eFootball News編集部)