4月21日、ウイニングイレブンの世界大会である「PES LEAGUE 2019」のアジア地域決勝「PES LEAGUE 2019 ASIA REGIONAL FINALS」が、日本サッカーミュージアム・ヴァーチャルスタジアムにて開催された。

1onで出場した日本人選手は、うでぃ選手・かつぴーや選手・Mayageka選手・レバ選手の4名。このうち、「PES LEAGUE 2019」世界大会への出場権を勝ち取ったのは、Mayageka選手のみという結果となった。

VAMOLA編集長ちゃまくんが試合終了後、日本人出場選手の一人、うでぃ選手へ独自インタビューを敢行。今大会の反省点や今後の抱負などを聞いた。

(トップ写真:うでぃ選手 = 2019年3月、GEO CUP 2019決勝大会)

■うでぃ選手試合後インタビュー

ちゃまくん:(世界大会出場が叶わなかった)結果を受けてどのように感じていますか。

うでぃ選手:元々、予選グループを勝ち点4(グループDを1勝1敗1分け)で勝ち進むという、ラッキーなところがありました。そして、(香港代表Verysutton選手との世界大会の出場権が懸かる)ラストマッチに臨むことになりました。

しかしこの一戦は、誰が見てもわかる通り、(コーナーキックから)全く同じカタチで3回も決められてしまい…。試合中に修正する能力が足りなかったことが、ボクの負けた原因なのかなと思っています。

ちゃまくん:勝ち点4で勝ち進んだことが、精神的に何か影響があったのですか。

うでぃ選手:前日の予選では最終試合の3試合目に勝利することができ、(決勝トーナメントへ進出できる)3位から2位に上がりました。これは「ラッキーボーイ」だなと。自分の中では何か「ツイている」感覚がありました。

今日の(香港代表Verysutton選手との)試合も後半のアディショナルタイムに同点に追いつくことができて、「イケるかもしれない」と思いました。しかし、延長にコーナーキックからまた同じカタチでやられて…。最後はダメ押しの追加点まで決められて、負けてしまいました。ちょっと壁が厚かったかなと思っています。

ただ、初めてのPES LEAGUEアジア地域決勝は楽しかったです。やはり、日本の人と外国の人との(プレイスタイルの)違いみたいなものを感じました。「(日本人なら)絶対にこういうプレイをしてくるだろう」みたいな感覚と、香港人選手のスタイルを知らなかったことが良くなかったです。

でも、香港の人たちはボクら日本人のプレイスタイルを知っていて、「試合をする前から戦いは始まっているんだ」と思いました。他のライバル国へ行って、オフライン大会に出てみるというのも、スキルアップのために良いのではないかと思いました。

ちゃまくん:次の明確な目標とか、今、見えている課題はありますか。

うでぃ選手:緊張はしなかったのですが、オフライン(の環境)に慣れていないこともあって、焦ってしまったところがありました。今大会では、序盤に立て続けに決められてしまう、シーソーゲームのような精神的に疲れる試合が多かったです。

Mayageka選手がいつも言うように、どこでもいつもと変わらない落ち着いたプレイや、慌てない心みたいなものが、今後の課題なのかなと。

これは、場数で慣れるしかないと思っています。来年も、日本代表としてPES LEAGUEに出場できるよう、今日からまたウイイレを頑張りたいと思います。

ちゃまくん:応援してくれた皆さんに一言お願いします。

うでぃ選手:(自分の)YouTubeを見て応援して下さる方々が多くて、本当に嬉しかったです。優勝していいところを見せたかったんですけど…。来年こそは優勝できるように頑張りたいと思いますので、今後とも応援の方よろしくお願いします。

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<ちゃまくん編集長取材>PES LEAGUE 2019アジア地域決勝、世界大会出場権獲得Mayageka選手インタビュー https://efootball.jp/2019/05/06/pes2019_mayageka_interview1/

(文●fanatic wilkinson’s)
(取材●VAMOLA eFootball News編集部)