4月27日から4月29日の3日間、「ARK LEAGUE 2019 IN SAMUKAWA」が神奈川県寒川町のさむかわ中央公園&シンコースポーツ寒川アリーナで開催される。ARK LEAGUEはライダーによるライダーのためのコンテスト。FLAT ARK(BMXフラットランド)、SKATE ARK(スケートボード)、BREAK ARK(ブレイクダンス)の3つの世界大会で構成され、レベルの高い演技で注目を集めている。

今回が初参戦となったFLAT ARK。2024年パリオリンピックの追加競技候補に選ばれたブレイキンは、注目を集めている。大会オーガナイザーを務めるのは、幼少期から圧倒的なダンスで国内外を渡り歩き、日本人初となる個人での世界大会優勝という偉業を達成した実績を持つTAISUKE。ブレイキンシーンで大きな影響力を持つB-BOYは、BRAKE ARKの魅力について「BREAKINGは、バトルのカルチャーで生まれてきたものなので駆け引きだったり、1ON1でぶつかっていくのは他にはないと思います。一対一で向かい合えば格闘技みたいになってくるのですが、それをダンスで決着をつける点がすごく魅力的なのではないかと思います」。

自身の今大会の注目してほしい点については、「自分の今までやってきたことと変わりはなくて自分がどれだけの存在感を持っていて結果は結果だと思います。別にそこを求めている訳ではなくて、この大会でやっぱり自分がいないと成り立たないよねと言われるくらいの存在感を発揮できたらいいかなと思います」と話してくれた。

最後に「自分が何か人の心を動かせるとか、何かシーンを変えることができるのではないかという意味も込めて、また、自分が一からやり直そうという舞台で、さらに一番初めに選んだ大会がこの大会なので正直思い入れはとても強いです。なので、その姿を皆さんに観ていただいて何かを感じ取ってもらえたら良いなと素直に思います」とファンへメッセージを送った。BREAK ARKは27日から予選がスタートし、決勝は4月29日18時30分からスタートする。

ただ技を決めれば勝てるコンテストではない、自分のスタイルを追求し磨き上げてきた者だけが勝利を手にできる、世界中のトップライダーやトップスケーターが認め、そこに立つことに憧れを持つことになるであろう戦いの舞台。世界を渡り歩き世界と戦ってきた“ホンモノが創る、ホンモノを魅せる”大会が今年、幕を開ける。