4月27日から4月29日の3日間、「ARK LEAGUE 2019 IN SAMUKAWA」が神奈川県寒川町のさむかわ中央公園&シンコースポーツ寒川アリーナで開催される。ARK LEAGUEはライダーによるライダーのためのコンテスト。FLAT ARK(BMXフラットランド)、SKATE ARK(スケートボード)、BREAK ARK(ブレイクダンス)の3つの世界大会で構成され、レベルの高い演技で注目を集めている。

2017年に続いて、2回目の参戦となったSKATE ARK。大会オーガナイザーを務めるのは、国内外で数々のタイトルを獲得してきた瀬尻稜。日本の若手トップスケーターである瀬尻は、ARK LEAGUEについて「色々な人が集まれる大会にしたい。若い子とか大人だけではなくて、色んなスケーターが色んな国から集まれるようなそんな大会にしたいと思い始めました」と、大会への思いを話す。今年のSKATE ARKは体育館で行われるが、屋内にしては規模が大きく、長いスロープは見どころの一つだ。「観に来てくれた人達にはこのセクションの大きさとこんな場所でスケーターが体張って滑っている姿を観てもらいたい。賞金も国内の中では大きく、選手達は気合を入れて世界中から来ていると思うのでレベルの高いスケートを観てもらえたらと思っています。あとはこの長いレールですかね。このレールを端から端まで滑りきるのが難しくてこのレールは盛り上がると思います」。SKATE ARKは27日に予選、28日に準決勝が行われ、決勝が4月29日15時からスタートする。

ただ技を決めれば勝てるコンテストではない、自分のスタイルを追求し磨き上げてきた者だけが勝利を手にできる、世界中のトップライダーやトップスケーターが認め、そこに立つことに憧れを持つことになるであろう戦いの舞台。世界を渡り歩き世界と戦ってきた“ホンモノが創る、ホンモノを魅せる”大会が今年、幕を開ける。