4月27日から4月29日の3日間、「ARK LEAGUE 2019 IN SAMUKAWA」が神奈川県寒川町のさむかわ中央公園&シンコースポーツ寒川アリーナで開催される。

BMXフラットランド、スケートボード、ブレイクダンスの猛者が世界中から集結して勝者を決める。ARK LEAGUEはライダーによるライダーのためのコンテスト。2013年から4年間にわたり、BMX界のビッグコンテストとしての地位を築き上げてきたFLAT ARKに、そして5回目の2017年に2020年東京オリンピックの追加種目に決定した「スケートボード」の世界大会「SKATE ARK」が参戦。そして、今年は2024年パリオリンピックの追加競技候補に選ばれたブレイキンの「BREAK ARK」が追加された。

大会オーガナイザーを務めるBMXフラットランドの内野洋平氏は、自身も出場する今大会のFLAT ARKについて「若手が実力をつけてきていて世界の若手の中でも日本の若手が一番強く、彼らが超えたい壁として僕たちがいる。今までのライバル同士の戦いというより、新旧の戦い、せめぎ合いが今大会で初めて観られると思います」とコメントした。

自身の注目点は、「BMXは一対一の戦いなので、相手の戦い方に応じてこっちも出すカードを考える。守りに入る選手が多い部分もあるが、僕はぶつかっていくタイプなので、ハイリスク・ハイリターンですけど10秒、20秒の中で最強のカードをミスを恐れずチャレンジするのでそういう点を観て欲しい」と話し、今大会で大技に挑戦することを宣言した。FLAT ARKは27日に予選と準決勝が行われ、決勝は4月28日18時30分からスタートする。

ただ技を決めれば勝てるコンテストではない、自分のスタイルを追求し磨き上げてきた者だけが勝利を手にできる、世界中のトップライダーやトップスケーターが認め、そこに立つことに憧れを持つことになるであろう戦いの舞台。世界を渡り歩き世界と戦ってきた“ホンモノが創る、ホンモノを魅せる”大会が今年、幕を開ける。