早稲田大学 2 - 0 東京大学
勝:小島 敗:小林大
本塁打:なし


早大が檜村(③木更津総合)の2点タイムリーツーベースで先制、そのまま逃げ切り先勝した。

両チームの先発は力投続く早大・小島(④浦和学院)と、春季リーグ戦に続き今季も全試合に登板を継続している小林大(③横浜翠嵐)の左腕対決となった。両投手とも初回に2三振ずつ奪う上々のスタートとなる。

先制したのは早大。3回2死から連打で1・2塁の好機を作り、今季打撃好調で3番に抜擢された檜村(③木更津総合)が右中間への2ベースヒットを放つ。自身は新堀(③麻布)の好返球で3塁でタッチアウトとなるものの、2者が生還する。

対する東大も4回に宇佐美舜(④桐朋)の2ベースから2四死球で1死満塁の絶好のチャンス。ここで長打も期待される青山(③広島学院)が打席に立つが、小島がピッチャーゴロ併殺打に抑えピンチをしのぐ。

今日の東大は、小林大の好投を守備で支える。新堀は2回にも本塁での刺殺、そして三鍋(④川和)が盗塁刺殺と、毎回のように塁に出すもののチーム一丸となって得点を防ぐ。

早大は最終回、3四球で貯めたランナーを、先日の対立教3回戦と同じく4番に座る岸本(④関大北陽)がしぶとくセンター前に落とし2点タイムリー。リードを4点に広げ、試合を決定づける。

小島は2戦連続の完封勝利で、通算勝利数を21に伸ばす。優勝戦線にとどまりたい早大は連勝で締めたい。そして東大は好ゲームを作るも、なかなか勝ち切れない今季リーグ戦での初勝利が欲しい。注目の第2戦は2日10:30にプレーボール。