猛暑の中でも秋の新作を快適に試着することができるように、 原宿・キャットストリートのBurton Flagship Store Tokyoに氷点下を体験できる試着室【コールドルーム】を、 8月10日(金)にオープン。コールドルーム内の気温は…

猛暑の中でも秋の新作を快適に試着することができるように、 原宿・キャットストリートのBurton Flagship Store Tokyoに氷点下を体験できる試着室【コールドルーム】を、 8月10日(金)にオープン。

コールドルーム内の気温は、 マイナス20度からマイナス10度に保たれ、 凍ったバナナによるクギ打ち体験も用意。 気温差40度以上の雪山体験は9月2日(日)まで楽しめる。

Burtonの新しいFall2018コレクションがローンチしている。 ユニークなプリントを施したボンデッドフーディー、 テクニカルなフリースや、 フランネルシャツ、 バックパックやラッゲージなど秋のDurable Goodsは、 全国のBurton取扱いディーラーやHPで確認できる。



BURTON FLAGSHIP STORE TOKYO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-4  Tel.03-5738-2777
営業時間:11:00am – 8:00pm
コールドルームオープン期間:2018年8月10日(金)~9月2日(日)

<BURTONについて>
1977年、 ジェイク・バートン・カーペンターはアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、 バートンスノーボードを設立。 以来、 彼の人生はスノーボードに捧げられている。 バートンは、 画期的なプロダクトライン、 リゾートに対する草の根的努力、 そしてトップレベルのチームライダーにより、 スノーボードを裏山での遊び道具から、 ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、 極めて重要な役割を果たしてきた。 現在バートンは、 スノーボードギアとスノーボードライフスタイルに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、 製造している。 その中にはスノーボード、 バインディング、 ブーツ、 アウターウェア、 レイヤリングなどの他に、 通年で活躍するアパレル、 パック、 バッグやアクセサリーなども含まれている。 バートンはジェイクと妻であり社長であるドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニー。 アメリカ・バーモント州バーリントンに本社を、 オーストリア、 日本、 オーストラリア、 カリフォルニア、 カナダ、 中国にオフィスを置いている。