写真提供:共同通信社 埼玉西武の4番打者と言えば、長年、その巨漢と愛すべきキャラクターで、本塁打王6度の実績を持つ「おか…

写真提供:共同通信社
埼玉西武の4番打者と言えば、長年、その巨漢と愛すべきキャラクターで、本塁打王6度の実績を持つ「おかわり君」中村剛也の定位置だったが、今季はその後継者にふさわしいスラッガーが、開幕から首位をキープするチームを引っ張っている。
チーム打率、得点数が12球団ダントツで、「山賊打線」と呼ばれる超強力打線の4番に座るのが、交流戦終了現在、18本塁打でリーグトップの山川穂高だ。
176センチ、108キロの体格で豪快なアーチを連発し、「おかわり君2世」と呼ばれている。
プロ5年目の山川は、昨季まで規定打席に達したことがなかったが、16年に49試合出場で14本塁打、17年は78試合で23本塁打と、驚異的な本塁打率を誇った。昨季は8月に3打席連続を放つなどの活躍で、8月と9、10月の月間MVPに選出された。2ヶ月連続月間MVPはパ・リーグでは史上3人目、ライオンズの選手としては初の快挙だった。
中村の不振もあり、開幕4番を任された今季は、3、4月に11本塁打、33打点とリーグトップの成績をマークし、昨年8月から年をまたいで3か月連続の月間MVPとなった。大学時代には50メートル走のタイムで6秒2をマークするなど、体格に似合わず俊足も売りの山川。沖縄県那覇市出身で、地元の豚にちなんで「アグー」の愛称も持つ愛すべきスラッガーが、自身の初タイトルとチーム10年ぶりとなるリーグ優勝に向けてひた走る。
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