ドジャース・大谷翔平投手が「免疫ケア」推進アドバイザーに就任したと１２６日、キリンホールディングス株式会社が発表した。…
ドジャース・大谷翔平投手が「免疫ケア」推進アドバイザーに就任したと１２６日、キリンホールディングス株式会社が発表した。今回のパートナーシップ締結に伴い第１弾の広告展開として２６年１月１日から大谷を起用した「キリン ｉＭＵＳＥ 免疫ケアアプリメント」シリーズのＴＶＣＭ、屋外広告などによる「免疫ケア」推進施策を全国へ展開する。
大谷は同社を通じて「こんにちは、大谷翔平です。今回、キリンさんと免疫ケアの重要性を広げていきたいと思い、アンバサダーとしてサポートさせていただくことになりました。ぼくも、家族が増えたり、試合で移動も多い中で体調管理のために免疫ケアを大切にしています。免疫ケアを通じて、健康な人が増えてほしいと思っています。ぜひみなさんも、ｉＭＵＳＥ免疫ケアサプリメントで免疫ケアに取り組んでいただけたらと思います」とコメントした。
