年末年始にかけて行われる高校スポーツの全国大会を前に、各競技の奈良県代表校が12日、県庁に山下真知事を訪ね、それぞれの…

 年末年始にかけて行われる高校スポーツの全国大会を前に、各競技の奈良県代表校が12日、県庁に山下真知事を訪ね、それぞれの主将が大舞台での躍動を誓った。

 12月23日に開幕する第78回全国高校バスケットボール選手権大会「ソフトバンク ウインターカップ2025」(日本バスケットボール協会主催、朝日新聞社など特別協力)に女子の代表として出場する奈良文化の鈴木空良主将(2年)は「サイズは小さいが、粘り強く一生懸命に最後まで熱く、感謝を忘れずに結果で恩返ししたい」と力強く宣言した。

 同じく奈良文化からは、全日本バレーボール高校選手権大会(1月5日開幕)に女子代表が出場する。橋本芽依主将(3年)は「県代表としての誇りと責任を持って、ベスト8を目指す」と語った。

 21日に行われる全国高校駅伝競走大会には、智弁学園奈良カレッジが男女ともに9大会連続で出場。それぞれ入賞を目標に都大路を駆け抜ける。

 この日の訪問では、全国高校ラグビー大会(27日開幕)に4大会ぶりに出場する御所実と、全国高校サッカー選手権大会(28日開幕)に5大会連続で出場する奈良育英も必勝を誓った。御所実は過去4回の準優勝を乗り越え悲願の初優勝を、奈良育英は全国の舞台での1勝を目標に挑む。(周毅愷)