元バレーボール日本女子代表の木村沙織さん(39)と狩野舞子さん(37)が28日に放送されたフジテレビ系「ぽかぽか」(月~…

元バレーボール日本女子代表の木村沙織さん(39)と狩野舞子さん(37)が28日に放送されたフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演した際、高身長ならではの悩みを打ち明けた。

ともに185センチの2人。2歳の男児の母でもある木村さんは子どものためにキャラ弁を作るが、キッチンで前かがみになると腰が痛くなるため、常にひざ立ち。狩野さんも、すぐに頭を打ってしまうため皿洗いする時は「いつもがにまた」。一方で良いところ(?)としては、木村さんが子どもに「高い高い」をする時で「動物園の展示が工事中で中が見えなくなっている時に『見える?』と持ち上げたことがあった」という。

また選手時代の癖がついつい出てしまうのは、物が落ちた時で「必ず下に着く前に手で受け止めようとしてしまうこと」と木村さん。バレーボールは足を使ってもルール上は大丈夫なため、スマホを落とした狩野さんが、ついつい足を出してしまい「青あざができてしまった」という。