200球近くの打ち込みを行ったことを明かした木村多江(C)産経新聞社 女優の木村多江が9月16日までに、自身の公式インス…

200球近くの打ち込みを行ったことを明かした木村多江(C)産経新聞社
女優の木村多江が9月16日までに、自身の公式インスタグラムを更新。屋内のバッティングセンターと見られる場所で「200球近く」の打ち込みを敢行したことを明かした。
【写真】ポニーテールは本気の表れ…木村多江の打撃練習の投稿をチェック
木村はネイビーのトップス、ゆったりとしたデニムのワイドパンツ姿を、斜め後ろからとらえた写真を1枚投稿した。足元は白いスニーカー。金属バットを握った両手には、白いバッティンググローブを着用している。
文面では、冒頭に「仕事の合間に 別の仕事の準備」と記した木村。ポニーテールにまとめられた髪からも、本気度が伝わってくるが「200球近く振って 手の皮が剥けました」と仰天の告白だ。
「でも当たったのは数本。。。」と結果には無念さをにじませながら、最後は「まずは前向きにいきましょっと」と締めくくった。
ドラマや映画等では、薄幸な役のイメージが強い大女優なだけに、フォロワーも意外な印象を持ったようだ。コメント欄には「多江さんのバット持った姿新鮮です」「かっこいい」「手の皮剥けちゃって立ち向かう多江さん凄いです」「手の皮が剥けても振るなんて根性もので、またビックリです」といった驚きの声が多く寄せられた。
また、54歳の年齢を感じさせないスタミナ面についても、「スゴい体力ですね!私は40歳ぐらいの時、100球程でヘロヘロになっちゃいましたよ~」「に、に、200球!!!」「200球も振るって凄い!体力があるんですねぇ」「多江さんは最高」などと喝采は尽きない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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