青木久典 監督

ー試合を振り返って

  ミスミスで、応援してくれる人に申し訳ないと思います。

ー失策からの失点が響きました

  全てエラーからなので、しっかりしてもらわないといけないと思います。

ー打線も4安打に終わりました

  点の取られ方が良くなかったので、野手の方も自分たちで雰囲気を悪くしてるように思いましたし、比屋根くんにちょっとしっかり抑えられたなという感じがします。

ー立大は3試合連続で左腕が先発しました

 そこら辺はよく分かりませんが、うちも左打者が多い訳ですし。それでも、対策はしてきてる訳だから、しっかりそこは攻略しないといけないと思います。

ー宮崎選手がリーグ戦初出場を果たしました

  落ち着いてやっていたのではないでしょうか。今は中村(浩人,営3)と鎌倉(航,法3)でやってますけど、彼らは3年生でもありますし、次世代という意味では試合の雰囲気を経験させないと思ってたので、使えたのは大きいと思います。

ーまた大西千選手が昨季慶大4回戦以来の出場をしました

  やっと、彼の第一歩という感じですね。彼のデビューもそういう形で始まったと思いますし、彼自身もようやくセンターのポジションについて実感しながら守ってたのではないかなと思いますけど。

ー頭部死球から今日までずっと見守ってきたと思いますが

  辛かったというかね。1番辛いのは本人だと思うし、本人も苦しかったと思うし、私としてやってあげられるのはいかに現場復帰できるようにメンタルのケアだったり、心底に話し合いながら来たので、よく本当にめげずに頑張ってきてくれたとは思います。

ー次戦は互いに総力戦になると思います

  泣いても笑ってもあと一戦なので、先ほども選手と話しましたけど、4年生が最後のゲームになる訳なので、勝って送り出さないといけないですし、法政大学野球部としても勝ってAクラスで終わるということはあるのでそこは選手には強く言いました。しっかり勝ち切っていきたいと思います。

ー最後に意気込みをお願いします

  本当に今日も寒い中足を運んでいただいたファンの方もいらっしゃるので、今日に関しては負けて申し訳ない気持ちが強いです。次の試合に関しては意地でも勝ちにこだやって勝ちたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

チーム初安打は主将のバットから

森龍馬 主将

-今日の試合を振り返って

今日はこっちのミスから点を取られてしまったりと自滅した形になってしまったのでもったいないなという思いです。

-打線が奮わなかったように思います

 そうですね。もう一度しっかり練習し直して最後の試合に臨みたいと思います。

-立大先発の比屋根投手の印象は

 すごく変則的なフォームでボールが見づらいなという印象はありますし、打ちづらさは感じました。

-試合後のミーティングではどんな話をされましたか

立教には春で負けていますし、次の試合で勝つか勝たないかでAクラスになれるかなれないかというすごく重要な試合になってくるので必ず勝ち点を勝ち取ろうという言葉が監督からもありました。

-次戦まで1週間弱空きますがチームとしてどんな調整をしていきますか

 とにかくその1試合だけに集中してそれぞれが最高の準備をしていきたいと思います。もちろん今週出たミスであったりとかはもう一度しっかり見直して準備していきます。

-4年生のラストゲームとなる次の試合に向けて意気込みをお願いします

今までずっと勝てない中でも応援し続けてくださった方々には本当に感謝していますし、そういった意味でも最後はしっかり勝って終われるように頑張ります。

 

大西千洋 外野手

ー久しぶりのリーグ戦出場となりました

 今まで諦めずにずっとやってきたので、試合に出られたことはうれしく思います。

ー今までどんなリハビリをしてきましたか

 リハビリというよりかは1人でマシンをずっと打ったり、期間が空いたので球の見え方や感覚を取り戻すためにたくさんボールを見るようにしました。

ー家族やチームメイトの支えもあったのではないでしょうか

本当にいろんな方に支えられて感謝の言葉しかないです。

ーどのような気持ちで今季の試合を見守っていましたか

 やっぱりずっと今まで自分が試合に出てやっていたので、本音を言うととても悔しいです。何もできなくて力になれない自分が悔しいです。

ーご自身もベンチ入りした慶大戦ではチームメイトから「千洋のために勝つ」という言葉もありました

 あのときは本当にうれしくて、このチームで良かったなと思いました。

ー9回に守備につく前にチームメイトからの声がけはありましたか

(小林)満平とキャッチボールしていて満平が「俺もうれしいよ」と言ってくれて自分も「ありがとう」と言いました。

ー今後の目標は

守備固めや代走だけではなく、自分がしっかりとスタメンで出て活躍できるように頑張っていきたいです。

ー今季最終戦に向けての意気込みを

今まで一番お世話になった4年生との最後の試合なので、しっかりといい試合ができるよう少しでも力になれるように頑張っていきたいです。

 

今季1号を放った小林

小林満平 内野手

ー今日の試合を振り返って

 雨の中での難しいコンディションでの試合だったのですが、それは相手も同じことで、先に先制点を取って投手を楽にしてあげることができなかったので、今日の敗因は野手がしっかり打たなかったことなのかなと思っています。

ー昨日の猛打賞に続き今日は5回に本塁打を放ちました

 チームに勢いを与えたいと思って1,2打席目に集中していて、そこで思うような結果が出なかったので、3打席目でなんとか取り返すことが出来ればいいなという気持ちで打席に入りました。

ー自分の力で勝利に導きたいといった気持ちの表れでしょうか

 いや、自分の力で勝ちたいというよりはチームに流れを持ってくるということが僕の仕事だと思っていますし、そこが自分の役割だと思っています。なので入りだったり1打席目というのは本当に強く意識しますね。

ー失点が多い試合でしたが疲労の方もあるのでしょうか

疲れはそんなにないとは思いますが、コンディションも悪かったので、野手が沢山点を取って、投手を援護してあげたかったなというのが今日1番悔しい点ですね。

ー大西千選手が姿を見せましたが

 8回の攻撃中に一緒にキャッチボールをして。僕も本当に嬉しかったですし、千洋がセンターに守備についているのを見た時は、僕も感動したというか、少しくるものがありましたね。

ー大西千選手に声がけをしている姿が印象的でした

 「久しぶりだから、楽しみな」というのは言いました。下級生の頃から一緒に試合に出てきたので、本当に嬉しかったですね。

ー4年生の引退間近である今のチームの雰囲気は

 本当は今日勝ちたかったのですが、ここで負けてしまっては4年生を送る側としては本当に情けないと思うので、試合に出ているメンバーも下級生が多いですし、下級生がしっかり活躍して4年生を見届けたいなと思います。

ー平日雨の中でも神宮まで応援に来てくださったファンの方々や応援席を盛り上げてくださる応援団の方々に向けてメッセージをお願いします

 雨の中でも沢山応援してくださいましたし、本当に力になっているので、そういった方たちに結果で恩返しできるように次の一戦、みんなで集中して臨みたいと思っています。

ー有終の美を飾るために次戦までどう過ごしていきますか

 初回の一球であったり、そういった一球一球を大事にしたいと思います。全員がそこに集中してやれば間違いなく勝てると思うので、全員で一丸となっていい野球をしたいと思います。

 

2試合連続で好投を続ける髙氏

高氏祥太 投手

ー今日の試合を振り返って

 調子も良くなく、足場も悪い中だったですけど、最初の2人をポンポンと塁に出してしまったので、そこが反省かなって思います。

ー7回からの登板でした

 真木投手コーチから登板前に、「お前の仕事はそれだけだ」と言われていたので、昨日と同じく、気持ちを切らさず入れたのではないかと思います。

ー1イニング目は制球を乱す場面がありましたが、マウンドコンディションや寒さの影響はありましたか

 下が良くなかったのと寒さの影響があったと思いますけど、キャッチャーの中村さんがなんとか組み立ててくれました。

ー2イニング目は三者凡退でしたが、1イニング目から修正したことは

 キャッチャーの中村さんから、左打者の外に投げる時の体の開きが早いと言われたので、そこを修正して、打者に向かっていく姿勢を持とうと思ってマウンドに向かいました。

ー立大打線の印象は

 他大学に比べてもスイングが力強いですし、甘いところにいったら打たれるっていう印象がありますけど、自分の投球をしたら抑えられるとこの2戦で自信がついたので、3戦に臨みたいと思います。

ー今季最終戦への意気込みをお願いします

 4年生とできるのはあと1試合なので、勝って勝ち点を取ってAクラスで終えられるように頑張ります。

 

リーグ戦初出場を果たした宮崎

宮崎佑太 捕手

-今日の試合を振り返って

試合として1勝1分けで、ここで勝たないといけなかったですけど。その中で負けた状態で出させていただいて。自分的にはいい経験になりましたけど、そこで結果を残して、まだ次の試合があるので、そこに向けてチームに勢いを残せるような活躍ができたらよかったなと思います。

-ご自身はリーグ戦初出場となりました

 リーグの始めから一応メンバーにはいれてもらって準備はしていたので、そこまで緊張というのはなかったですけど、準備がまだ足りてないなというのはありました。

-ブルペンから試合をみて思っていたことは

自分が出たら好リードしたいなというのは毎試合思ってましたけど、試合にいざ自分が立ってみたら余裕を持ってプレーできていなかったので、それを反省点の1つとしてこれからやっていきたいと思います。

-序盤が雨でコンディションが悪い中での試合でしたが、リードで気を付けたことはありますか

 やはり投手を生かすためのリードなので、雨でマウンドのコンディションも悪かったですし、もう少しピッチャーに声を掛けてあげられたらよかったかなと思います。

-交代を告げられたのはいつですか

7回の、中村浩人さんに打席がまわる時に、「代打が出るから次準備頼むわ」と言われました。

-中村浩選手には何か声を掛けられましたか

自分が初めての出場ということもあって、「楽しんで頑張ってこい」と言われました。

-先ほど、「いい経験をさせてもらった」と仰っていましたが、新人戦では正捕手が期待されます

 そうですね。新人戦はやはり勝たなくてはいけないです。去年も優勝していますし。初戦が東大と勝ち点をとられている相手なので、新人戦だけでもしっかり試合をして勝っていきたいです。

-次の試合まで間が空きますが修正していきたい点はありますか

 リード面でも、もっと余裕をもって、しっかり投手をリードしていきたいですし、バッティングの方でも最後の打者になってしまったので、そこも1本打てればと思います。

-最後に次の試合への意気込みをお願いします

 こうしてチャンスをもらっているからには、次出してもらったときにはしっかりと活躍して、またいずれレギュラーで出していただけるように頑張りたいです。

 

フォトギャラリー

先発した菅野
不運な形で失点をした鈴木昭
制球に苦しむもなんとか無失点に抑えた柏野
6回以降は中山の単打1本に終わった