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 6月26日、シンガポールで「NBAライジングスターズ・インビテーショナル」の女子予選グループの試合が行われ、京都精華学園高校(日本)が78-36でファチョン・インスティテューション(シンガポール)に勝利。今大会初戦を白星で飾った。

 この試合が今大会初戦となった京都精華学園は、吉田ひかり、金谷悠加、ンガルラムクナリヤ、石渡セリーナ、坂口美果を先発起用。試合序盤こそ一進一退の展開だったが、第1クォーター残り5分に満生小珀のスティールが起点となってリードを奪うと、その後は一度も逆転を許さない試合運び。3ポイントシュートは17本中2本の成功と振るわなかったものの、チームリバウンド数で56-20と圧倒し、スピード感ある攻防で2ポイントを重ねた。

 速報値の個人スタッツでは、リヤが21得点19リバウンドとインサイドで存在感を示し、吉田が12得点、ベンチスタートだった谷彩南も10得点を記録。チーム最長となる31分出場した満生も7得点5リバウンド4アシスト2スティールと攻守両面で輝きを放った。

『NBAライジングスターズ・インビテーショナル』は、今年から始まった高校年代向けの大会。アジア太平洋地域の11カ国から男女のチームが参加し、日本からは福岡大学附属大濠高校(福岡県/男子)と京都精華学園高校(京都府/女子)が出場中。福大大濠は直前に行われた予選2試合目で大勝しており、すでに準決勝進出を決めている。

■試合結果

京都精華学園高校(日本) 78-36 ファチョン・インスティテューション(シンガポール)

JPN|22|29|14|13|=78

SGP| 8| 7| 9|12|=36

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