東京六大学野球のOBは、現役時代にどんなことを考えてプレーしていたのか。各世代のOBの方々にリレー形式で繋いでいただきながら、語って頂きます。今回は中澤彰太さんからご紹介頂きました、同じく20代の佐藤拓也さんです。

・名前:佐藤拓也
・出身校:立教大学
・卒業年度:2016年度(平成28年度)
・ポジション:外野手
・卒業後の進路:社会人野球
・現役時代の得意プレー:バッティング

 

——春に18年ぶりの優勝。この秋も首位を走る後輩たちを見て、どう感じますか。
すごく明るくいいチームだと思います。
ずば抜けた選手はいませんが、チーム一丸となって全員で戦う姿勢がとても印象的です。
母校が勝つことは嬉しいことなので秋もチーム一丸となって優勝してほしいです。

——プロ入りした同期(田中和基選手、田村伊知郎選手さん、澤田圭佑選手)とは連絡を取っていますか。
たまに取っています。

——在籍当時、「このピッチャーはすごいな」と感じた後輩はいましたか。
今主戦で投げている田中誠也と手塚は1年生でしたがとても良いボールを投げるなと思いました。
怪我で苦しんでる4年生の藤田もマウンドで落ち着いていて安定感あると思っていました。

——ドラフト指名の可能性がある後輩(熊谷、笠松)について、佐藤選手はどう感じますか。
熊谷は守備、走塁、笠松はバッティングと2人とも良い特徴を持っているので十分プロから指名される可能性はあると思います。
自分の長所を伸ばしていってプロに進んで活躍してほしいと思います。

——社会人野球の名門、JR東日本で活躍されていますが、六大学野球と社会人野球のレベルの差は感じますか。
選手一人一人の能力とかは東京六大学もレベルが高いのでそこまで差は感じませんが、野球の質は社会人野球の方が高いと感じました。1つ1つのプレーの精度が高く、またリーグ戦ではない一発勝負の社会人野球は1試合1試合の緊張感も六大学とは違います。

——佐藤選手を応援している立教ファン、六大学ファンに向けてメッセージをお願いします。
いつも応援していただきありがとうございます。
社会人野球の舞台で力をつけてプロ野球選手になれるよう頑張ります。
これからも引き続き、立教大学、東京六大学野球にたくさんのご声援よろしくお願いします。