◇米国女子◇ブルーベイLPGA 3日目(8日)◇鑑湖ブルーベイGC(中国)◇6712yd(パー72)1打差3位から出た…
◇米国女子◇ブルーベイLPGA 3日目(8日)◇鑑湖ブルーベイGC(中国)◇6712yd(パー72)
1打差3位から出た竹田麗央が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。2022年「スコットランド女子オープン」を制した古江彩佳に続くルーキーイヤーでの優勝に前進し、後続に2打リードで最終日を迎える。
竹田は前半アウトで3つ伸ばし、1打リードの単独首位でハーフターン。12番から2連続ボギーをたたいたが、以降の5ホールで2バーディを奪い返した。中継局WOWOWのインタビューでも「途中でボギー、ボギーがあったけれど、そのあと2つ(バーディを)獲れたので良かった」と振り返る、納得の内容で首位をキープ。「すごく良い流れでラウンドできた」と充実感を漂わせた。
通算7アンダーの2位にキャシー・ポーター(オーストラリア)、オーストン・キム、ジジ・ストール。それぞれツアー初優勝がかかる。
6位スタートの古江と西郷真央が「70」で回り、通算6アンダーの5位につけた。古江は昨年の海外メジャー「アムンディ エビアン選手権」以来の3勝目、西郷は2年目での初優勝に向けて竹田を3打差で追う。同順位には世界ランキング2位のジーノ・ティティクル(タイ)、メジャー2勝のミンジー・リー(オーストラリア)が並ぶ。
竹田と同じ最終組で単独首位からスタートした畑岡奈紗は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算3アンダーの16位に後退した。
40位から出た山下美夢有は4バーディ「68」で通算2アンダー20位に浮上。今シーズン初戦の馬場咲希は同じ40位から6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」で通算イーブンパー26位。勝みなみは「69」で通算1オーバー31位。吉田優利は「72」で通算3オーバー44位で最終日に入る。