プロ野球ドラフト会議テーマ曲ドラフト提供の実績、野球が異様に好きを豪語する歌手の河野万里奈が2日、自身のインスタグラム…
プロ野球ドラフト会議テーマ曲”ドラフト”提供の実績、野球が異様に好きを豪語する歌手の河野万里奈が2日、自身のインスタグラムを更新した。
河野万里奈は「阪神ファーム新球場に行きホクホクの歌手」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。
タグにて”ゼロカーボンベースボールパーク”と続けた彼女だが、2025年開業の阪神タイガースファーム新施設のことである。
ゼロカーボンベースボールパークのキャパシティは、、臨時の外野席が約800人分、内野スタンドが約3,600席の最大約4,400人の収容が可能だ。
加えて、省エネをはじめエコロジーにも重きを置いた、野球スタジアムとしての機能+環境保全も織り交ぜられた注目のスタジアムだといえる。
さて河野のフォトだが「世界に一つのコラッキーマンホールも発見できました🐯」と喜びを綴りつつ、披露された1枚にはファンも思わず歓喜。
そのほかの画像は、両手でグッズを持った河野の姿や新球場のフォトも見られるためぜひすべてをチェックしておこう。
この投稿にファンからは「ゼロカーボンだ!私は再来週行くので楽しみです(*´∀`)」「可愛すぎる」といったコメントが寄せられている。