『第99回全国高校野球選手権大会』は8月20日に12日目が行われた。第3試合では仙台育英(宮城)と広陵(広島)が対戦。初回に3点を奪った広陵が追加点も挙げ10-4で勝利している。

広陵は初回に1アウトから吉岡広貴が四球で出塁。今大会打率7割と絶好調の中村奨成が二塁打でチャンスを拡大した。続く4番の加川大樹が犠牲フライで先制点を奪う。この回さらに暴投と適時打で広陵が3点を奪う。

三回にも連続適時打で3点を奪った広陵。終盤にもダメ押し点を奪い10-2と大きくリードする。仙台育英も最終回に鈴木佳祐、山田利輝の連続適時打で粘りを見せたが反撃及ばず。東北勢初の優勝は来年以降に持ち越された。

この試合には「広陵は攻守のバランスが良いね」「甲子園で広陵が優勝してプロ野球でカープが優勝したら広島どえらいことになるな」「準々決勝は思わぬ大差のつく試合が多かったな。実力が拮抗してても一発勝負は怖い」などの声が寄せられている。