女子ウエイトリフティング日本代表として4大会連続オリンピック出場を果たし、12年ロンドン、16年リオと2大会連続でメダルを獲得した三宅宏実に独占インタビューを敢行。4回に分けてお送りする。

「引き返せない」、ウエイトリフティング一家に生まれた三宅が競技を始める時、父に出された2つの条件とは。

第一弾ではウエイトリフティングを始めたきっかけ、競技の奥深さを語る。

三宅宏実(みやけ ひろみ):女子ウエイトリフティングでオリンピックに4大会連続出場。ロンドンオリンピックで48kg級銀メダル、リオデジャネイロオリンピックでは48kg級銅メダルを獲得。女子48kg級および53kg級の日本記録も保持している。父はメキシコオリンピックで銅メダル、伯父はメキシコ・東京オリンピックで金メダルを獲得しており、ウエイトリフティング界のサラブレットとしてこれまで長年女子ウエイトリフティングを牽引している。