試合を盛り上げ、華やかに彩り、時に自らが広告塔となりチームを広くアピールするチアリーダーたちの【リアル】にDNPアスリート支援プラットフォームサービス「CHEER-FULL STADIUM チアスタ!」が迫ります。チアスタ!ではア…

試合を盛り上げ、華やかに彩り、時に自らが広告塔となりチームを広くアピールするチアリーダーたちの【リアル】にDNPアスリート支援プラットフォームサービス「CHEER-FULL STADIUM チアスタ!」が迫ります。チアスタ!ではアルビレックスチアリーダーズの金子ななみさんににデジタル応援幕を通じて応援の想いを届けることができます。

Q1. チアを始めたきっかけ

2歳より地元のバレエスクールにてバレエを習っていて、もっと色々なジャンルのダンスを勉強したいと思い、アメリカへ留学をしていました。しかし新型コロナウイルスの影響で完全帰国し、自分の生きがいだったダンスをどこでまた始めようか?と考えていたところ、ちょうどアルビレックスチアリーダーズのオーディションがあることを母から教えてもらい、ぜひ挑戦したいと思って応募したのがきっかけです。

Q2.チアリーダーの魅力について

チアリーダーの魅力は、会場に来てくださる皆さんを笑顔に、そしてこちらも笑顔になれる空間を作ることができることだと思っています。ダンスを通して見てくださる方々に笑顔になっていただけるのもありますが、実際の活動を通して一人一人とアイコンタクトを取りながらお話したり、遠くから手を振るだけでも笑顔が生まれる、そういったところが魅了だなと日々感じています。

Q3.チアリーダーとして活動している中で嬉しかったこと・印象に残っていること

普段はサッカーしか応援に行かない!というサポーターさんが、チアもいるからバスケも応援に来てみたよ!と別のアルビレックスの試合会場に足を運んでくださることです。アルビレックスは、色々な種類のスポーツの新潟を背負う名前として使用されています。なので、チームごとにお客様に偏りが出てしまうこともあります。ですが、私たちアルビレックスチアリーダーズはさまざまな試合会場へ応援に行っているため、チアも応援を頑張っているから!と一緒になって他の会場へ応援に来てくださる方々を見ると、各スポーツの架け橋となれているようでとても嬉しく感じます!

Q4. チアをしていて辛かったこと・困難を感じたこと

チームに所属して1年目のころは、ポンポンすら持ったことのない初心者中の初心者で、チアダンスらしい動きをマスターするのに四苦八苦の日々でした...。

Q5. 今回チアスタ!を始めたきっかけ

マネージングディレクターの栗山さんから、今回チームを代表してとお声をいただいたのがきっかけです。実際にチアスタ!のサイトを見てみたところ、他競技のチアの皆さんや同じBリーグのチアの皆さんが応援サポーターの方々と応援幕を通じたコミュニケーションをとられていて素敵なサービスだなと思ったので是非始めてみたいと思い登録しました。
ファンの方々、私たちを知らない方々も含めて、多くの方々とこのチアスタ!をきっかけに繋がっていければと思っています。

Q6. チアスタ!で発信していきたいこと・チアスタ!サポーターへ届けたい想い

チームが勝てなくても、そばでずっと応援し、支えてくださる皆さんと共に応援を続けてきました。そんな皆さんの熱い思いに恩返しがしたいという気持ち、そしてもっともっと一緒に熱く応援を続けてほしいという気持ちで試合会場で応援させていただいております。そういった気持ちを今度は言葉にして発信していけたらと考えております!!

Q7. チアスタ!で得られた支援の使い道

アルビレックスチアリーダーズの活動資金として使わせていただきます。この資金を活用したファンとの交流イベントなども出来れば嬉しいです!

Q8. チアとしての今後の目標・夢

より多くの方々にアルビレックスを好きになってもらう、ファンになってもらうことです。そのために、私たちが皆さんとチームの架け橋となれるよう頑張ります!!

Q9.目標・夢の実現のために自分自身どのようなこと(努力)をしていきたいか

より気持ちの伝わるパフォーマンスをお届けできるよう、ダンスはもちろん、お伝えする言葉のスキルも向上させていきたいです。

Q10. あなたにとってチアとは?

元気の源、それに尽きると思います。チアのスイッチが入れば自分も、そして周りも元気にすることができる、自分自身が元気玉になれる!といったイメージです!

チアスタ!はデジタル応援幕を通じてアスリートに直接支援を贈ることができるギフティングサービスです。デジタル応援幕は簡単3ステップで作成でき、メッセージを添えて贈ると、応援幕作成にかかった課金金額の一部がアスリートに還元されます。

金子ななみさんにデジタル応援幕を贈ろう!