西武―巨人 6回、西武にリードを許す展開に、厳しい表情で試合を見詰める高橋監督(右端)ら巨人首脳陣=メットライフドーム…

西武―巨人 6回、西武にリードを許す展開に、厳しい表情で試合を見詰める高橋監督(右端)ら巨人首脳陣=メットライフドーム【写真提供:共同通信社】
埼玉西武が3対0で読売巨人に完封勝ち。読売巨人が球団ワースト記録を更新する12連敗を喫した。
埼玉西武は今季初登板初先発の岡本、対する読売巨人は今季0勝1敗、防御率3.86の吉川光が先発。序盤3回までは両チーム無得点も、4回裏に埼玉西武がメヒアの8号2ランで2点を先制。6回には読売巨人の2番手・西村から、中村に13号ソロを放ってリードを3点に広げた。
前日の敗戦で42年ぶりの11連敗を喫した読売巨人は、4回に1死1、2塁、2死1、3塁のチャンスを逸すると、6回2死1、3塁では阿部がレフトフライ、7回1死1、3塁では代打・長野がセカンドゴロ併殺打に倒れるなど拙攻が響いて今季9度目の完封負け。長嶋監督就任1年目の1975年9月に記録した11連敗(1分け挟む)を上回る球団ワーストの12連敗となった。
埼玉西武は、岡本が5回2/3を3安打無失点に抑えた後、武隈、牧田、シュリッター、増田と繋いで完封リレー。引き分けを挟んで5連勝となった。