昨年6月に来日したUNAMのRaul Rivera Sanchezヘッドコーチと握手する関学大・鳥内秀晃監督(写真提供:関西学院大学ファイターズ)

関西学生ディビジョン1の関西学院大学ファイターズが6月21〜27日の日程でメキシコに遠征、メキシコ国立自治大学(UNAM)と6月25日に現地で試合を行うことを発表した。

UNAMは400年以上の歴史と学生数33万人を擁するラテンアメリカ最大規模の教育機関。ノーベル賞受賞者を何人も輩出しているメキシコを代表する名門大学。

フットボールのレベルも高く2013、2014年にメキシコ学生王者に輝いた強豪。Raul Rivera Sanchez ヘッドコーチは、昨年7月に米国オハイオ州で開催された第5回世界選手権メキシコ代表のヘッドコーチを務めた存在。2011年から4年連続学生日本一の座についたファイターズとの対戦は文字通り両国の学生フットボールを代表する戦いだ。

関西学院大学は2014年度に文部科学省の「スーパーグローバル大学創生支援事業(通称:SGU)に採択され、大学全体としてグローバル化の推進、世界市民の育成に取り組んでいる。

昨年は関西学院創立125周年記念試合として米国アイビーリーグの名門・プリンストン大を招聘するなど、フットボールを通じた国際交流を積極的に行ってきたファイターズは、大学の方針をフットボールで体現している。

試合の概要は以下の通り。

■試合概要

日時:2016年6月25日(土)12:00キックオフ(現地時間/予定)

試合会場:エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ

渡航メンバー:選手・スタッフ・コーチ計100名