<写真・相手DFを突破する木村勇大>6月19日、ヤンマーフィールド長居にて第100回関西学生サッカーリーグ(前期)第9節…

<写真・相手DFを突破する木村勇大>
6月19日、ヤンマーフィールド長居にて第100回関西学生サッカーリーグ(前期)第9節が行われ、関学は阪南大と対戦。0-0の引き分けで、勝ち点1を分け合った。
前節の同大戦で快勝し、勢いそのままに勝利をつかみたい関学。前半から両サイドを使い、ペナルティエリアに侵入を試みる。しかし、相手の固いディフェンスを前にゴールを割ることはできず。そんな中、同18分、関学に好機が訪れる。DF竹村(人4)のクロスにFW木村勇大(社4=J1京都内定)が合わせるも枠外へ。さらに給水を挟んで同35分、再び木村勇大が力強いシュートを放つも、バーに直撃。こぼれ球にFW山田(商4)が反応するがゴールには届かず。両者無得点で試合を折り返した。エンドが変わった後半からも、光ったのは関学攻撃陣の突破力。相手DFをかわし、何度もゴール直前まで迫るが決め切ることができない。それでも、関学は粘り強くゴールを守り、無失点。試合終了間際には木村勇大がPA内で倒されるも、ファールの判定は出ず。そのまま0ー0の引き分けで試合終了。宿敵相手に勝ち点をもぎ取ることはできなかった。
試合後のコメント
DF山本祐也主将(法4)「勝ち切れる試合だったと思うし、勝ち切れないといけなかった試合。その中で引き分けというのは、自分たちの中ですごく悔しい結果に終わった。前半から相手も関学もチャンスがある中で決め切れずに試合が進んだ。相手はセットプレーも多い中で、集中して体を張って失点を抑えられたことは良かった。現在首位だということ、前節が良かったことは関係なしに、この1戦のために1週間準備してきた。気持ち的にも体力的にも弱さが出ていた試合。昨年の関西選手権もそれで負けたと思うし、現時点でもその課題は痛感している。来週のリーグ戦では木村勇大、倍井というチームを引っ張る存在がいないことで、関学の力が試される。もう1度課題を見つめ直して、結果を出せるように頑張りたい」