<写真・ミドルシュートを放つ有原>6月7日、丸善インテックアリーナ大阪にて第71回西日本学生バスケットボール選手権大会1…


<写真・ミドルシュートを放つ有原>

6月7日、丸善インテックアリーナ大阪にて第71回西日本学生バスケットボール選手権大会1回戦が行われ、関学は佛教大と対戦。157-22で快勝を収めた。
全関西を3位で終え、目標の西日本制覇へと再起を図る山田女バス。絶対エース・F高木(法4)が不在の中、C前田心(社1)の先制点を皮切りに新たな挑戦が幕を開けた。G前田芽(法3)の3点シュートを含む脅威の9連続得点など、関学は序盤から圧倒的にボールを支配。開始4分まで相手に得点を許さず、攻守一体の攻撃的なプレーを披露した。49-4で迎えた第2クオーター(Q)。F永野(社3)がアウトサイドから積極的にドライブを仕掛け、そのままレイアップで先制点を挙げる。オフェンスのギアを上げた相手にも、隙を突いたC石原(社2)がルーズボールを何度もものにし、攻撃へ転じる。圧巻のシュート決定率でチーム最多の23得点をマークし、全関西優秀選手の趣を感じさせた。その後も石原、前田心の下級生コンビが躍動し、高木の不在をもり立てる。89-14と大量リードで試合を折り返した関学は後半、主力メンバーを温存。G有原(経3)やF田中(文4)など、ベンチメンバーでプレータイムを分け合いながら着実に得点を重ねる。終盤に差し掛かっても、パスカットしながら進入路を塞ぐディフェンスでわずか2失点。相手を完全にノックアウトし、圧巻の100点ゲームで初戦を制した。格上の力を見せつけ幸先のいい滑り出しを見せた関学。難なく2回戦へと駒を進め、悲願の西日本制覇へ一歩前進した。

試合後のコメント
山田佑理主将「いつもはプレータイムが短い選手も長い時間出場できてよかった。大会の目標はもちろん西日本制覇。高木が怪我で離脱し4回生が自分しかいないので、チームを引っ張っていかなければならない。あすの対戦相手である日経大はインカレベスト16の強豪校ではあるが、ディフェンスから流れをつかみ勝ち切りたい」