<写真・試合終了後、肩を落とす選手たち> 4月24日、アスパ五色メイングラウンドにて第25回兵庫県サッカー選手権大会兼天…


<写真・試合終了後、肩を落とす選手たち>

 4月24日、アスパ五色メイングラウンドにて第25回兵庫県サッカー選手権大会兼天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権兵庫県代表決定戦準決勝が行われ、関学はFC.AWJと対戦。4ー4でPK戦にもつれこみ、5ー6で敗北を喫した。

 

 勝利は見えていた。開始早々から、強い攻めと固い守りで関学ペースを貫いた。前半17分、MF佐藤陽(法3)のクロスにFW木村勇大(社4)が冷静に合わせ、先制点を挙げた。得点後も緩まずに試合を支配する関学。同40分には、FW木村勇大からパスを受けたMF岡島(経4)がドリブルで切り込み、右足でシュート。これが追加点となり、2ー0と理想の形で前半を折り返した。後半に入っても、順調に進むと思われた試合。後半17分には、木村勇大のクロスに再び岡島が合わせ、相手に3点差をつけた。だが同29分、相手に隙をつかれ、左サイドから鋭いシュート。守りきれず、失点を許した。同32分には右サイドから攻められ失点。1点差を守りたい関学だったが、同38分にはゴール前でこぼれ球を押し込まれ同点、48分には勝ち越し弾を献上した。わずか20分足らずで4点を奪われた関学だが、このままでは終われない。途中出場のMF浦道(社3)がゴール前でこぼれ球を見逃さず、シュート。後半終了間際で同点に追いつき、試合はPK戦にもつれ込んだ。関学はGK石井(法3)のファインセーブでサドンデスに。だが、7人目のキッカーで決着がつき、5ー6。無念の天皇杯予選準決勝敗退となった。

試合後のコメント

今試合ゲームキャプテンを務めたDF山内舟征(国4)「昨年対戦した相手とはあまり考えず、ここは勝たないといけないとチームで認識して臨んだ試合だった。前半からの流れは良かったが、追加点をもっと取らないといけない相手で、失点を0に抑えなければいけなかった。1失点してから引きずって、連続失点してしまった。落ちずに切り替えてやればできていたと思う。天皇杯予選敗退という結果にはなったが、この試合を糧にできるように、また練習を頑張りたい」

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