<写真・笑顔でフィニッシュする守屋> 4月21日、ヤンマーフィールド長居付設長距離競走路にて第99回関西学生陸上競技対校…


<写真・笑顔でフィニッシュする守屋>

   4月21日、ヤンマーフィールド長居付設長距離競走路にて第99回関西学生陸上競技対校選手権大会ロードの部が行われた。
 関学からは登録選手のうち、今井(文4)と守屋(理3)が出場。清水(人2)は諸事情により欠場となった。序盤から先頭集団に位置し、レースを牽引した2人。15キロ地点になると、守屋が先頭へ。その後21キロの長丁場を1時間4分47秒とトップで走り終え、昨年度に続き2度目の関西制覇を成し遂げた。また、今井も昨年度より順位を1つ上げ、1時間7分34秒の9位でフィニッシュ。関西インカレ初日、関学は1位発進の好スタートを切った。
   同大会は5月25~28日にかけてたけびしスタジアム京都にてトラック&フィールドの部が行われる。

 試合後のコメント
河野航大主将(文4)「関学の団体優勝に向けて始まりとなる試合。プレッシャーもある中、とてもよく頑張ってくれたと思う。守屋の優勝もあり、いいスタートを切ることができた。関西王座奪還に向け、一から頑張っていこうと考えて練習に取り組んだ結果が出せたように感じている。今年のチームはいい意味で実力主義。1年や4年など、学年に関わらず出場している。今後も、1つ1つの競技に集中して取り組んでいく」

今井由伸「調子を上げ切ることができなかった。順位を狙えたレースだったにもかかわらず、不甲斐ない結果になってしまい残念。ハーフマラソンはごまかしの効かない難しい競技だと感じた。しかし、まだ最後の大会ではなく、団体優勝という目標も残っている。この悔しい気持ちを忘れず、準備の段階から悔いの残らないようにしたい」

守屋和希「再び優勝することができて、素直に嬉しい。関西インカレは部にとっても大きな大会。ロードの部は、中でもスタートを切る競技なので勝たないといけないという気持ちはあった。コンディションも万全な状態とは言えなかったが、合格点の走りをすることができ、自信につながった。今年は4回生を中心にとても強いチーム。丹後駅伝優勝など、さらに挑戦していきたい」